カルロス・ブイトラゴ

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カルロス・ブイトラゴ
基本情報
本名 カルロス・アルベルト・ブイトラゴ・ロハス
通称 Chocorroncito(チョコロンシート)
階級 ミニマム級
国籍 ニカラグアの旗 ニカラグア
誕生日 1991年12月16日(22歳)
出身地 マナグア
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 29
勝ち 27
KO勝ち 16
敗け 0
引き分け 1
無効試合 1
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カルロス・ブイトラゴCarlos Buitrago 、男性、1991年12月16日 - )は、ニカラグアプロボクサーマナグア出身。現WBO世界ミニマム級暫定王者ローマン・ゴンサレスのチームに所属している。「チョコロンシート」(Chocorroncito) の愛称で親しまれている。

概要[編集]

左右のアッパー、ストレートやフックの切れに定評があり出身地マナグアではローマン・ゴンサレスの後継者、ゴンサレスの弟分と呼ばれている。アレクシス・アルゲリョが生前育てた最後の弟子でファン・パラシオスや、ゴンサレスからボクシングのイロハを学び強打や防御技術が成熟した。前進して来る相手にはアッパーを打ち込むなど、戦術にも長けている。

来歴[編集]

2008年6月20日、プロデビュー(4回僅差判定勝ち)。

その後、3戦目から8戦連続KO勝利を収め、そのうち初回KO勝ちは5試合に上った。

2009年12月19日、マナグアにあるエスタディオ ナシオナルにて、エドガー・ヒメネスと空位のWBO世界ミニマム級ユース王座を賭け対戦。4回にダウンを奪われあわやTKO負け寸前まで追い詰められるが7回に一気にラッシュをかけレフェリーストップを呼び込むTKO勝ち。逆転で王座獲得に成功した。

2010年6月18日、エディ・スニガと対戦、スニガをコントロールし3-0の大差判定勝ち。WBO世界ミニマム級ユース王座の初防衛に成功すると共にWBAフェデセントロミニマム級王座獲得にも成功した。

2010年10月30日、エディ・カストロWBAフェデセントロミニマム級王座の初防衛戦を行うが、偶然のバッティングにより2回無効試合となり初防衛はお預けとなった。

2010年11月25日、ホルレ・エストラーデWBAフェデセントロミニマム級王座の初防衛戦を行い、6回2分25秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した。

2012年2月17日、16戦無敗のWBO世界ミニマム級3位ガビエル・メンドーサと空位のWBOラテンアメリカミニマム級王座を賭け対戦し、3-0の大差判定勝ち。上位ランカーを完封し王座獲得に成功。ブイトラゴはこの勝利でWBO世界ミニマム級2位までランキングを上げた。

2013年7月20日、ユカタン州メリダにあるセントロ・デ・コンベンシオネス・ユカタン・シグロXXIにて、WBO世界ミニマム級7位フリアン・ジェドラWBO世界ミニマム級暫定王座を賭け対戦し、終始試合をコントロールし続け、ジェドラの前身をアッパーで食い止めポイントを連取し3-0の大差判定勝ちで王座獲得に成功した[1]

2013年11月30日、ケソンアラネタ・コロシアムWBO世界ミニマム級正規王者メルリト・サビーリョWBO世界ミニマム級王座統一戦を行うも両者が決め手を欠き1-1(115-113、113-115、114-114)の三者三様の引き分けに終わり王座統一に失敗したが初防衛に成功した[2]

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “ロマゴン2世”ブイトラゴ敵地で戴冠 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年7月21日閲覧
  2. ^ サビージョ、ブイトラゴと分ける ニエテスはKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2013年12月1日

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
フリアン・ジェドラ
WBO世界ミニマム級暫定王者

2013年7月20日 - 現在

次暫定王者
N/A