カルロス・クアドラス

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カルロス・クアドラス
基本情報
本名 カルロス・クアドラス
通称 Principe(貴公子)
Sinaloense(シナロアの人)
階級 スーパーフライ級
身長 164cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1988年8月24日(25歳)
出身地 シナロア州グアムチル
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 29
勝ち 29
KO勝ち 24
敗け 0
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カルロス・クアドラスCarlos Cuadras、男性、1988年8月24日 - )は、メキシコプロボクサー。現WBC世界スーパーフライ級王者。シナロア州グアムチル出身。メキシコのボクサーに多くみられるファイタースタイルではなく、堅実な試合運びをしつつチャンスがあれば強打を畳みかけるスタイル。トレーナーは第12代WBC世界スーパーフライ級王者ホセ・ルイス・ブエノと日本人トレーナーの田中繊大。プロモーターはプエブロ所属だがマッチメイクは帝拳ジムと所属のプエブロの共同で行っている。大手通信会社テルメックスの奨学生。

来歴[編集]

アマチュア時代[編集]

2005年国際ジュニアオリンピックバンタム級金メダル獲得。

2007年リオ・デ・ジャネイロで行われたパンアメリカン競技大会のバンタム級(54kg)で金メダルを獲得した実績がある[1]

2007年、アメリカのシカゴで開催された2007年世界ボクシング選手権大会にバンタム級(54kg)で出場するが2回戦で敗退した[2]

アマチュア時代の戦績は160戦150勝10敗。

プロ時代[編集]

2008年5月31日、クアドラスはデビューを果たし初回TKO勝ちで白星でデビューを飾った。

2008年10月16日、日本のリングに初登場。東京都代々木体育館で試合を行い2回2分48秒TKO勝ち。この試合から帝拳と契約を交わした。

2009年3月12日、5か月振りの日本登場を後楽園ホールでセクシス・ポー・ティチマと対戦し初回1分50秒TKO勝ち。

2009年4月4日、アルツロ・カマルゴと対戦し初回にクアドラスがキャリア初ダウンを奪われるもその後クアドラスはダウンをカマルゴから3度奪い返して3ダウンルール適用でストップがかかった。初回2分55秒TKO勝ち。

2010年2月20日、WBCユース・インターナショナルスーパーフライ級王座決定戦をオズワルト・ロドリゲスと行い、5回2分12秒TKO勝ちを収めWBCインターナショナルスーパーフライ級ユース王座の獲得に成功した。

2010年11月26日、名古屋市日本ガイシホール長谷川穂積粟生隆寛の前座でサクチャイ・ソー・タナピンヨーと対戦し初回1分45秒TKO勝ち。

2011年4月8日、神戸市の神戸・ワールド記念ホールでピサヌテープ・チャイヨンジムと対戦し2回2分42秒TKO勝ち。

2011年9月24日、WBO世界スーパーフライ級10位のジョニー・ガルシアとWBCアメリカ大陸スーパーフライ級王座決定戦を行い、2回1分57秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2012年9月29日、ソノラ州エルモシージョのエスタディオ・ヘクター・エスピーノでWBC世界スーパーフライ級シルバー王座決定戦をロナルド・バレラと行い7回TKO勝ちで王座獲得に成功した。

2012年11月24日、フェルナンド・ルマカドと対戦し3回にボディフックでカウントアウト寸前まで追い詰めると4回にダウンを追加。その後はストップ寸前まで追い詰めるも倒しきれず12回3-0(116-110、118-108、118-108)の判定勝ちで初防衛に成功した。

2013年3月2日、前戦でレオ・サンタ・クルスに挑戦したビクター・ザラテと対戦し7回2分33秒TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。

2013年11月にタイで行われたWBC総会でWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソー・ルンヴィサイとの指名試合が発令された。

2013年12月31日、大田区大田区総合体育館でソンセーンレック・ポスワンジムと対戦し2回2分22秒TKO勝ちを収めた。

2014年1月、シーサケット擁するナコンルアンとクアドラス擁する帝拳とプエブロの間で行われた交渉で両者が譲らず入札に持ち込まれ帝拳とプエブロが興行権を落札したため、5月にメキシコで指名試合の開催が正式に決定した。

2014年5月31日、メキシコシティ郊外イズタカルゴのサラ・デ・アルマス・アグスティン・メルガでWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソー・ルンヴィサイと対戦し、3-0(78-73、77-74、77-75)の8回負傷判定勝ちを収め、王座獲得に成功した[3]

2014年9月20日、メキシコでWBC世界ランキング11位で元WBC世界フライ級王者ソニー・ボーイ・ハロと対戦する予定で初防衛を目指す。

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 15.Panamerican Games - Rio de Janeiro, Brazil - July 20-28 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月12日閲覧。
  2. ^ 14.World Championships - Chicago, USA - October 23 - November 3 2007”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2014年8月7日閲覧。
  3. ^ クアドラスも負傷判定で戴冠、WBC・S・フライ級 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年6月1日

外部リンク[編集]

前王者
シーサケット・ソー・ルンヴィサイ
第25代WBC世界スーパーフライ級王者

2014年5月31日 - 現在

次王者
N/A