カルルス温泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

カルルス温泉
温泉情報
所在地 北海道登別市
交通アクセス JR北海道室蘭本線登別駅より道南バス登別温泉バスターミナルまで乗車後、カルルス行きへ乗り換え(計45分)
泉質 単純温泉
泉温 55~65 °C
宿泊施設数 7
外部リンク カルルス温泉旅館組合
  

カルルス温泉(かるるすおんせん)は、北海道胆振支庁管内登別市(旧蝦夷地明治以降の旧胆振国)にある温泉。登別カルルス温泉とも言われることがある。

目次

[編集] アクセス

[編集] 泉質

  • 単純温泉
    • 源泉温度55〜65℃
    • 芒硝の含有量が多い(但し、芒硝泉になるほどは含有されていない)。

ツムラが「(バスクリン)日本の名湯・登別カルルス」という名称でこの温泉をモチーフにした入浴剤を発売したことがある。入浴剤は乳白色だが、源泉の色は無色透明である。

[編集] 温泉街

登別温泉の北西、来馬岳オロフレ山の麓登別川の谷間に7軒の旅館が存在する。

近くにはカルルス温泉サンライバスキー場が存在する。

開湯当時は共同浴場が存在したが、現在はない。

[編集] 歴史

開湯は1886年である。その後温泉の利用許可を得て温泉街の開発がスタートするのは1899年である。

陸軍の保養所が置かれたことにより栄えた。

温泉名の由来は、チェコスロバキアカルルスバード温泉に似た泉質であったことによる。

昭和32年9月27日 - 厚生省告示第310号により国民保養温泉地に指定。


[編集] 外部リンク