カルマ (バンド)
| カルマ Kalmah |
|
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | カルマー Ancestor (1991 - 1993, 1995 - 1999) |
| 出身地 | 北ポフヤンマー県 オウル・アルク郡 プダスヤルヴィ (結成時) オウル (現在) |
| ジャンル | メロディック・デスメタル |
| 活動期間 | 1991年 - 1993年 1995年頃 - |
| レーベル | スパイクファーム・レコード センチュリー・メディア・レコード キング・レコード ユニバーサルインターナショナル |
| 共同作業者 | アーシ・コーテライネン |
| 公式サイト | www.kalmah.com |
| メンバー | |
| ペッカ・コッコ (ボーカル,リズムギター) アンティ・コッコ (リードギター) ティモ・レフティネン (ベース) ヤンネ・クスミン (ドラム) ヴェリ・マッティ・カナネン (キーボード) |
|
| 旧メンバー | |
| アンシ・セッパネン (ギター) アルッティ・フェテレイネン (ベース) アンティ・マッティ・タラーラ (キーボード) パシ・ヒルトゥラ (キーボード) マルコ・スネック (キーボード) ペトリ・サンカラ (ドラム) |
|
カルマ(Kalmah)は、フィンランドのメロディック・デスメタルバンドである。バンド名は、カルマーと表記されることもある。Kalmahとしての活動は1999年からであるが、バンド結成自体は1991年である。1991年の結成から1999年まではAncestorというバンド名であった。
Kalmahは、カレリア語で、to The Graveを意味する言葉である[1]。
目次 |
[編集] 略歴
1991年に、フィンランドオウル州北ポフヤンマー県プダスヤルヴィで、ペッカ・コッコ(Vo,G)、ペトリ・サンカラ(Dr)によって、Kalmahの前身のAncestorが結成される。1992年にアンシ・セッパネン(G)が加入。その後、幾たびかのメンバーチェンジを経たのち、ペッカ・コッコの兵役によって、Ancestorが活動を停止すると、そのときのベーシストのアルッティ・フェテレイネンがヤルモ・プオラカナホと共に、Moshington D.C.(エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウの前身)を結成。
ペッカ・コッコの復帰後、Ancestorが活動を再開し紆余曲折を経て、1999年にバンド名をKalmahと変える。このときのメンバーは、ペッカ・コッコ(Vo,G)、アンティ・コッコ(G)、ペトリ・サンカラ(Dr)、アンティ・マッティ・タラーラ(Key)、アルッティ・フェテレイネン(B)であった。また、この頃までに、活動の拠点をプダスヤルヴィからオウルへと移している。同年に、1stデモ『Svieri Obraza』を製作。これによって、スパインファーム・レコードの傘下のスパイクファーム・レコードと契約。また、同年中にキーボーディストがパシ・ヒルトゥラに交代した。
2001年に1stアルバム『Swamplord』をリリース。同年末にアルッティ・フェテレイネン、ペトリ・サンカラが脱退し、ティモ・レフティネン、ヤンネ・クスミンが加入して、2002年に2ndアルバム『They Will Return』、翌2003年に3rdアルバム『Swampsong』をリリース。
2004年にパシ・ヒルトゥラが脱退し、マルコ・スネックが加入。2006年に4thアルバム『The Black Waltz』をリリース。このアルバムで、ペッカ・コッコのデスヴォイスが今までのものよりも低音に変わった。
2008年に5thアルバム『For the Revolution』をリリース。日本では、レーベルをキングレコードからユニバーサルインターナショナルに移籍してリリースすることとなった。2010年に、6thアルバム『12 Gauge』をリリース。日本では、再びキングレコードからのリリースとなった。
2011年9月13日、公式Facebook上で、マルコ・スネックの脱退が発表された[2]。翌2012年2月15日、後任としてOne Mourning Leftなどで活動するヴェリ・マッティ・カナネン (Key)の加入が発表された。ヴェリ・マッティ・カナネンは、マルコ・スネック脱退後のツアーにセッションとして参加していた。
カルマは2003年頃まで、カルマと同じプダスヤルヴィ出身のメロディックデスメタルバンドのエターナル・ティアーズ・オブ・ソロウと深い繋がりを持っていた。特に、2000年にアンティ・コッコがエターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウに加入したときは、ペッカ・コッコ以外のメンバー4人がカルマとエターナル・ティアーズ・オブ・ソロウとを掛け持ちしているという状態になった。その後、上述したように2001年に、アルッティ・フェテレイネンとペトリ・サンカラがカルマから脱退し、2003年にはアンティ・コッコとパシ・ヒルトゥラがエターナル・ティアーズ・オブ・ソロウから脱退したことで、両バンドを掛け持ちしているメンバーはないなくなった。
[編集] メンバー
[編集] 現メンバー
- Remains、エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウでも活動していた。ペッカとアンティは兄弟。
- ティモ "レデ" レフティネン Timo "Lede" Lehtinen - ベース(2001年 - )
- カタメニア、Mythos、End of Youでも活動していた。
- カタメニア、Soulhammer、Limator、Mental Voiceでも活動していた。現在は、Wrathageでも活動。
- ヴェリ・マッティ・カナネン Veli-Matti Kananen - キーボード(2012年 - )
- One Morning Left、Tacereでも活動。
[編集] 元メンバー
- Ancestor時代のみの在籍。
- アルッティ・フェテレイネン Altti Veteläinen - ベース(1993年 - 2001年)
- 現在はフォー・マイ・ペイン、エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウで活動中。
- アンティ・マッティ・タラーラ Antti-Matti Talala - キーボード(1999年)
- フォー・マイ・ペイン、ソウルレリック、エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウでも活動していた。トゥ/ダイ/フォー、で活動中。
- エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウでも活動していた。現在は、Scenery Channelで活動中。
- カロン、Ferocia、Mental Voiceでも活動していた。現在は、ポイズンブラック、Nothnegal、Slippery、Stargazeryで活動。
- ペトリ・サンカラ Petri Sankala - ドラム(1991年 - 2001年)
- エターナル・ティアーズ・オヴ・ソロウでも活動していた。現在はフォー・マイ・ペインで活動中。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] Kalmah名義
- 1999年 Svieri Obraza (デモ)
- 2001年 スワンプロード Swamplord
- 2002年 ゼイ・ウィル・リターン They Will Return
- 2003年 スワンプソング Swampsong
- 2006年 ザ・ブラック・ワルツ The Black Waltz
- 2008年 フォー・ザ・レヴォリューション For the Revolution
- 2010年 12ゲージ 12 Gauge
[編集] Ancestor名義(デモ)
- 1992年 Ethereal Devotion
- 1993年 Material World God
- 1996年 With No Strings Attached
- 1997年 Tomorrow
- 1998年 Under the Burbot's Nest
[編集] 脚注
- ^ [1]
- ^ Kalmah (2011年9月13日). “13.9.2011 - Future plans (html)” (英語). Facebook. 2011年9月14日閲覧。
[編集] 外部リンク
- Kalmah - The Official Swamp (英語)
- Spinefarm Records (英語)