カラス (ゲーム)

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カラス
ジャンル シューティング
対応機種 アーケード[AC]
ドリームキャスト[DC]
Wii
開発元 マイルストーン
発売元 マイルストーン
人数 1人
メディア AC:NAOMI-GD
DC:GD-ROM
Wii:12cm光ディスク
発売日 AC:2006年11月
DC:2007年3月8日
Wii:2008年4月10日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
  

カラス(スペル:KAROUS)は、マイルストーンが開発、2006年11月に稼動したアーケードゲームである。ジャンルは、縦スクロール弾幕シューティング

公式ページのアナウンスより先に、ドリームキャストWiiへ移植される情報が出ており、ドリームキャスト版は2007年1月29日にマイルストーンのコラム内で移植されることを正式に発表。2007年3月8日に発売。Wii版は2008年4月10日に発売された。

目次

[編集] 概要

ラジルギに引き続いて本作もポリゴンをトゥーンレンダリングで描画している。全体的にモノクロームな配色がなされている。ライフは、ゲージ式になっており、自機の選択をなくし「ディフェクト」のみを操作する。

ゲームシステムもラジルギを踏襲したもので、新たに「難易度選択」「経験値による武器のレベルアップ」が追加されており、アクション要素が強くなりプレイスタイルの幅が広がっている。

ストーリー的にはラジルギカオスフィールドと何らかの繋がりがあるように思われる。独特な世界観については、作中で見られるメールやデモ、ステージ間の演出で断片的に示されている。また、Wii版にはその2つのソフトが同時収録されている。

なお、BGMも前述の世界観を意識してか、ハードコアなテクノで構成されており、アルカディア大賞ベストVGM賞にノミネートされている。

[編集] ゲームシステム

[編集] 武器と経験値

武器はラジルギと同じく、「ショット」、「ソード」、「シールド」を使用し、ボムは「D.F.S.」に入れ替わっている。D.F.S.を除いた武器は、敵を倒すことで得られる「経験値チップ」を一定数集めることでレベルアップする。また、特定アイテムでもレベルアップ可能。レベルを一定の値まで上げると、攻撃自体にも変化が起こる。レベルは、各武器ごとに100まであげられる。ショットとソードは併用して使うことができる。しかし、威力は各々10レベル分ほど(?)下がる。

ショット
正面に弾を発射する。レベルアップすると斜め方向にも攻撃する。
ソード
自機の手前で切りつける。レベルアップすると、2回、3回と連続攻撃が可能になる。
シールド
攻撃停止時に自機前方に展開される。レーザー以外の攻撃を無効にし、シールドに接触した敵にダメージを与える。レベルが上がると、防御時に弾を返すようになり、3段階目で大量に返すようになる。

経験値チップは、敵を倒す直前に最後に使用した武器に得られる。経験値チップは、「雑魚を倒す」→「雑魚の編隊の隊長機を最初に倒す」→「雑魚の編隊をすべて倒す」順により大きなものが得られる。

D.F.S
ボムゲージがたまることで使用可能になり、使っている間は自機の周りにフィールドが発生し、自機に追従する。フィールドに触れた敵は、ダメージを受けるのと同時に、「ワーム」と呼ばれるものが取り付き、さらにダメージを与える。また、ワームの取り付いた敵を倒すと、より高い経験値チップを得ることが出来る(上記の経験値チップの法則にも上乗せで適用される)。

なお、得点は、レベルの合計数がそのまま得点倍率になるため、ハイスコアアタックに挑戦する場合は、これらの仕様を利用し効率よくレベルアップする必要がある。

[編集] 難易度の選択

Easy
3面までプレイすることが出来るモード。敵弾をすべて破壊することが出来る。
Normal
全ステージをプレイすることが出来るモード。
Hard
より敵の攻撃が激しくなるモード。一定条件を満たすことで、真の最終ボスと戦える。

[編集] 外部リンク

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