カラカルパクスタン共和国

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カラカルパクスタン共和国国旗
カラカルパクスタン共和国国旗
カラカルパクスタン共和国
カラカルパクスタン共和国
Qaraqalpaqstan Respublikası
首都: ヌクス(Nukus / Nökis)
面積: 160,000 km²
人口: 1,200,000 (2005年)
人口密度: 7.5人/km²
ISO 3166-2 UZ- QR

カラカルパクスタン共和国カラカルパク語Qaraqalpaqstan Respublikasıウズベク語Qoraqalpog'iston Respublikasiロシア語Республика Каракалпакста́н)は、中央アジアウズベキスタン共和国内にある自治共和国。同国の西部に位置し、ホラズム州ブハラ州ナヴァーイー州に隣接するほか、カザフスタントルクメニスタン国境を接する。また共和国北部は「縮小する湖」と呼ばれるアラル海に面している。共和国面積は約16.5万km²。

カラカルパク共和国は、12の地区に分けられる。首都ヌクス(カラカルパク語:Nökis、ウズベク語:Nukus、ロシア語:Нуку́с)のほか、主要都市として、ホジェリモイナクがある。

目次

[編集] 国家機関

カラカルパクスタン共和国は、独自の憲法を持ち、国旗国章国歌を制定しているほか、国家語として、カラカルパク語ウズベク語を規定している。国家の代表者は最高会議(ジョカルグ・ケネサ)の議長であり、行政府は首相が統括する。

[編集] 歴史

1924年の民族境界画定により、旧ヒヴァ・ハン国領の一部、およびロシア帝国領だったザカスピ州シルダリヤ州の領域の一部からカラカルパク自治州が設置され、現在のカラカルパクスタン共和国の領域が成立した。カラカルパク自治州は、当初キルギス自治ソビエト社会主義共和国(現在のカザフスタン)の管轄下に置かれたが、1936年にウズベク・ソビエト社会主義共和国管轄下のカラカルパク自治ソビエト社会主義共和国に移管された。 1991年のウズベキスタンの独立後、1992年カラカルパクスタン共和国に改組された。

[編集] 住民

共和国の人口は2005年の統計で約120万人と推計されている。テュルク系カラカルパク人が共和国人口の約32%を占めるが、最大民族はウズベク人。他にカザフ人トルクメン人ロシア人なども住む。住民の大半はスンナ派イスラームを信仰する。

[編集] 経済

カラカルパクスタン共和国の経済は、綿花メロンなどの農産物の生産に支えられている。かつて盛んだったアラル海での漁業は、アラル海の縮小に伴う環境悪化のため、現在はほとんど行われていない。

[編集] 外部リンク