カモネギ
| カモネギ | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Farfetch'd |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | なし |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | かるがもポケモン |
| タイプ | ノーマル / ひこう |
| 高さ | 0.8m |
| 重さ | 15.0kg |
| 特性 | するどいめ/せいしんりょく |
| かくれ特性 | まけんき |
カモネギは、ポケットモンスターシリーズに登場する647種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
ことわざ「鴨が葱を背負ってくる」をそのまま具現化したような外見で、カルガモが手元にネギのような植物の茎を持った姿をしている。額には「V」のマークがあり、茎を構えて戦うその姿は侍を彷彿とさせる。
持っている茎は、戦いに用いるだけでなく自分の巣を作るためにも持ち歩いており、さらに非常食にもなっている。飛ぶ時は茎を嘴に銜える。ゲーム中「ながねぎ」というカモネギ専用のアイテムが存在するが、アニメではオーキド博士が「カモネギの持つ茎は、ネギとは異なる植物」と発言している。
ゲーム上、カモネギは希少なポケモンとして扱われている。かつて人間によって食用目的で乱獲されたという設定が一部攻略本で語られている。
[編集] ゲームでのカモネギ
『赤・緑・青』、『ファイアレッド・リーフグリーン』ではゲーム内のあるトレーナーと交換でのみ入手できる。『ピカチュウ』、『金・銀・クリスタル』、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』、『ブラック・ホワイト』では野生のカモネギを捕獲できる。
交換で入手した個体は技が急所に当たる確率が上がる「ながねぎ」を必ず持っている一方、野生のものは稀にしか「ながねぎ」を持っていない。また、ソフトによって交換してもらったカモネギはそれぞれニックネームが違っており、『赤・緑』では「おしょう」、『青』では「アッカ」、『ファイアレッド・リーフグリーン』では「じんすけ」となっている。こちらからあげるポケモンは『青』のみポッポで、他のソフトではオニスズメとなっている。『金・銀・クリスタル』、『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、「ウバメのもり」で逃げた炭焼き職人のカモネギを追いかけるイベントがある。
能力は平均的。よって性格次第で方針が決まるといっていいが、素のステータスは低い。「きりさく」や「つるぎのまい」「みねうち」など、鳥ポケモンとしては変わった、剣術を思わせる技を多く覚える。加えて、タマゴグループに「りくじょう」と「ひこう」を併せ持つため、他のポケモンにタマゴ技を覚えさせる際には非常に重宝する。
[編集] 外伝作品でのカモネギ
『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』ではシャドー幹部のラブリナのダークポケモンとして登場。リライブすると通常では覚えられない「バトンタッチ」を覚えることができる。ダークポケモン時では相手2体を混乱にする「ダークパニック」を覚えている。
[編集] アニメでのカモネギ
無印第49話「カモネギのカモ」の回で、ケイタの手持ちポケモンとして初登場。ケイタと一緒に、ポケモンサギ(他の人のポケモンを盗む)をしていた。後に改心し、盗んだポケモンを返している。声優は山寺宏一。山寺は劇場版に毎回出演しているが、アニメ本編に出演したのはこれが唯一である。
「みなみのしまだよぜんいんしゅうごう!」では、サトシたちが旅の途中に立ち寄った無人島でカモネギの大群と言う珍しい光景を目にする。
ジョウト編では、若い炭焼職人ナオト(声 - 吉野裕行)の手持ちポケモンであった。サトシたちの協力で、原木集めの腕を上げた。
『ダイヤモンド&パール』では、タッグバトル大会でタケシとタッグを組んだホノカ(声 - 小笠原亜里沙)の手持ちとして登場。エアスラッシュを使いシンジのドダイドスに攻撃を仕掛けたが、「はかいこうせん」を受けて一撃で倒される。
[編集] ポケモンカードでのカモネギ
第一弾で初登場。その後、プロモーションカードにもなった。
[編集] 漫画でのカモネギ
『ポケットモンスターSPECIAL』ではマサキのポケモンとして登場。