カミーユ・ジョルダン
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| Camille Jordan | |
|---|---|
| 人物情報 | |
| 誕生 | 1838年1月5日 リヨン |
| 死没 | 1922年1月22日(満84歳没) |
| 国籍 | |
| 学問 | |
| 研究分野 | 群論(数学) |
| 母校 | エコール・ポリテクニーク |
| 主な業績 | ジョルダン標準形 ジョルダン曲線定理 |
カミーユ・ジョルダン(Marie Ennemond Camille Jordan、1838年1月5日 - 1922年1月22日)はフランスの数学者。群論に関する基礎的研究と、影響力のある著書"Cours d'analyse"の二つによって有名である。
彼はリヨンで生まれ、エコール・ポリテクニークで教育を受けた(1855年入学)。彼はその後、職業的な技術者になり、エコール・ポリテクニークで教鞭をとった。そしてコレージュ・ド・フランスでリウヴィルの跡を継ぎ、そこで彼は奇抜な成績評価法によって好評を博した。
今日、彼の名は以下に挙げる基礎的研究の成果よって記憶されている。
- ジョルダン曲線定理 - 複素解析から要請されるトポロジー的結果である。
- ジョルダン標準形 - しばしば ガウス=ジョルダンの消去法のヴィルヘム・ヨルダン (Wilhelm Jordan, 1842-1899)によるものと混同される。
- ジョルダン=ヘルダーの公式 (fr:théorème de Jordan-Hölder/en:Jordan-Hölder theorem) - 組成列における基本的な公式である。
実際に、ジョルダンによる業績はガロア理論に大きな影響を与えた。彼はまたマチュー群 (fr:Groupe de Mathieu/en:Mathieu group) や、有限単純群の分類 (fr:Groupe sporadique/en:Classification of finite simple groups) の最初の例についても研究した。
群の順列に関する著書"Traité de substitutions"は、1870年に刊行された。1919年には、ロンドン王立協会の外国人会員になった[1]。
出典 [編集]
- ^ “Jordan; Marie Ennemond Camille (1838 - 1922)” (英語). Library and Archive catalogue. The Royal Society. 2011年12月11日閲覧。