カペラ (恒星)
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| カペラ Capella |
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|---|---|
| 星座 | ぎょしゃ座 |
| 視直径 | +0.08 +0.71/+0.96 |
| 変光星型 | RS |
| 発見 | |
| 発見方法 | 目視 |
| 位置 元期:J2000 |
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| 赤経 (RA, α) | 05h 16m 41.4s |
| 赤緯 (Dec, δ) | +45° 59' 53" |
| 視線速度 (Rv) | 30.2 km/s |
| 固有運動 (μ) | 赤経:75.52 mas/yr 赤道緯度:−427.13 mas/yr |
| 距離 | 42.2±0.5 光年 (12.9 ± 0.1 パーセク) |
| 絶対等級 (MV) | 0.5 +0.14/+0.29 |
| 物理的性質 | |
| 半径 | 太陽半径の10.2/8.5倍 |
| 質量 | 太陽質量の2.69/2.56倍 |
| スペクトル分類 | G8III / G0III |
| 光度 | 太陽光度の78.5/77.6倍 |
| 表面温度 | 5270/5900 K |
| 色指数 (B-V) | +0.80 / −0.25 |
| 色指数 (U-B) | +0.45 |
| 金属量 | 40% Sun |
| 別名称 | |
| 別名称 | |
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カペラ(Capella)とは、ぎょしゃ座α星のことで、学名はα Aurigae(略称はα Aur)。0.08等星で、極大等級時のベテルギウス、太陽を除くと全天で6番目に明るい。距離は42光年と太陽系に比較的近い星である。
黄色の恒星である点は一見太陽によく似るが、実態は大きく異なってスペクトル型がG5IIIとG0IIIの2つの黄色巨星からなる分光連星である。とはいえ太陽とカペラは大体同じ色の光を放っているため、太陽も太陽系外から見たらカペラのような黄色い星に見える[1]。2つの星の距離は0.71AUである。
また、この2つの星から11000AU(約0.17光年)離れたところに赤色矮星同士のペア(2つの星の距離は約48.1AU)が発見されており、全体としては4連星である。
カペラには連星系の影響で出来た黒点があり、自転によりごくわずか変光する(但し眼視観測では変光はわからない)。このような変光星をりょうけん座RS型変光星という。
冬になるとカペラ、アルデバラン、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックスの6つの恒星で冬のダイヤモンドを形成する。カペラとは「小さな雌ヤギ」という意味。古代バビロニアではこの恒星を使って暦を決めていた。
天の北極に比較的近い1等星である[1]ため、本州以北の日本では夏の一時期を除いてほぼ通年観測が可能であり、北海道北部以北や西ヨーロッパの大部分など北半球の高緯度では周極星となっている。
[編集] カペラに由来する事物
[編集] カペラを扱った作品
[編集] 脚注・出典
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