カブのイサキ
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『カブのイサキ』は、芦奈野ひとしによる日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)において2007年8月号より連載中(当初不定期掲載、2008年4月号より隔月、2010年4月号より毎月)。単行本既刊4巻(2011年4月22日現在)。
目次 |
[編集] 概要
隣町に行くにも100km以上と、どういうわけか地面が10倍になった広大なこの世界では、飛行機が足代わりである。名機「パイパー・スーパーカブ」を駆る少年イサキ、近所のお姉さん・シロさん、シロさんの妹のカジカは、今日もまったり楽しくたくましく生きている。
[編集] 登場人物
- イサキ
- パイパー・スーパーカブをよく借りている少年。食品加工工場(かめ水産 食品加工)で働いている。
- シロさん
- パイパー・スーパーカブの持ち主である女の人。目が細い。酒好き。「硝子屋用品店シロ」店主。
- カジカ
- シロさんの妹。イサキより4つ年下。
- サヨリ
- 木更津の小さな飛行場のオーナー。「ピッツ」に乗っている。
[編集] 作中に登場する地域・地形・風景・街道など
- 城ヶ島
- 三浦半島南端に位置する島。
- 大楠山脈
- 主人公の住む町の北に連なる2000m級の山々。
- 東京塔
- 高さ3333m。炎の山のように光る巨大な塔。
- 大山
- 1巻第2話で、シロさんが好きな大山豆腐を買いに行く描写がある。
- 海軍道路
- 途中に「しょうが屋」という店がある。シロさんが好きなジンジャーエールを置いている。
- 海蛍
- 海上飛行場。東京湾の真ん中にあるサービスエリア。
[編集] 書誌情報
芦奈野ひとし 『カブのイサキ』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊4巻(2011年4月22日現在)
- 第1巻 2008年10月23日初版発行、ISBN 978-4-06-314534-2
- 第2巻 2009年10月23日初版発行、ISBN 978-4-06-314586-1
- 第3巻 2010年9月22日初版発行、ISBN 978-4-06-310694-7
- 第4巻 2011年4月22日初版発行、ISBN 978-4-06-310747-0
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 講談社コミックプラス - 講談社による作品紹介
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