カネボウ陸上競技部
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カネボウ陸上競技部(カネボウりくじょうきょうぎぶ)は東京都世田谷区に本拠地を置く、カネボウ化粧品の実業団陸上競技部。長距離陸上競技の名門として知られている。
[編集] 概要
1950年に鐘紡(2001年カネボウに社名変更)の陸上競技部として、山口県防府市の防府工場に併設する形で発足する。以来、貞永信義(ローマオリンピック男子マラソン代表)、伊藤国光(現監督、モスクワオリンピック10000m代表も日本不参加)、服部孝宏(1997年世界陸上アテネ大会アテネ大会男子マラソン代表、2000年6月29日逝去)、 高岡寿成(2000年シドニーオリンピック10000m7位入賞、現マラソン日本記録保持者)、入船敏(2005年別府大分毎日マラソン優勝、2008年福岡国際マラソン2位)らの名ランナーを輩出している。また、全日本実業団対抗駅伝大会には26年連続46回の出場を誇り、過去4回の優勝経験を持つ。
2006年4月、カネボウが本社の経営不振により防府工場を閉鎖したことに伴い、間もなくしてチームの所属をカネボウからカネボウ化粧品(2006年1月にカネボウの傘下を離れ、花王の完全子会社となっている)に移管、カネボウ化粧品の陸上競技部(ただしチーム名はカネボウ陸上競技部のまま)として拠点を東京都に移転した。カネボウが2003年まで防府読売マラソンの冠スポンサーを務めていたのも、カネボウ陸上競技部と防府市の縁によるものであったといえよう。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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