カシワバアジサイ

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カシワバアジサイ Hydrangea quercifolia
P6164299カシワバアジサイ.jpg
西脇市西林寺アジサイ園のカシワバアジサイの花
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: アジサイ科 Hydrangeaceae
: アジサイ属 Hydrangea
: カシワバアジサイ H. quercifolia
学名
Hydrangea quercifolia
和名
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花、学名Hydrangea quercifolia)は、アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木。原産地は北米東南部。

特徴[編集]

の形がカシワに似ていることが、和名の由来。花は円錐状あるいはピラミッド型に付く独自の形状をしており、5月7月に真っ白い花を付ける。八重咲き一重咲きがある。一般のアジサイとは異なり全体の印象としては木のボリュームに比し、花が少ないのが特徴。葉には切れ込みがあり、には紅葉する。

古くから日本にもあったが、最近、一般に出回り始めた。

  • 樹高 50〜200cm

栽培[編集]

アジサイとほぼ同様の管理でよいが、直射日光に長時間当たると葉焼けを起こすため、午後日陰になるような場所が最適。開花期に買ってきた苗は秋に植え替える。

剪定は開花後、花の下2節くらい下で行う。遅れると翌年開花しない場合があるため、7月いっぱいまでに行う。乾燥を嫌うため、鉢植えの場合は要注意。ただし、落葉後は乾燥気味に管理する。

時折、追肥を施す。

カシワバアジサイの名所[編集]