カイロソフト

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株式会社カイロソフト
種類 株式会社
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿5-8-1
ハイネスロフティ 3F-B1
設立 2007年
事業内容 ソフトウェア開発、ネットワークサービスの企画・制作・運営
映像、音楽、グラフィックなどの企画・制作、玩具の企画・開発
代表者 臼井和之代表取締役
資本金 900万円
従業員数 9人
外部リンク http://kairosoft.net/
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株式会社カイロソフトとは、東京都新宿区に本社を置く、パソコン用及び携帯電話用ゲームの開発メーカーである。

ゲーム会社漫画家を育成する等のシミュレーションゲームを多く手がけている。

概要[編集]

1996年に雑誌上でパソコン専用ゲームを初公開。その後本屋物語等、様々なゲームソフトを公開し、学生でありながら大賞を獲得する等注目を集めた。 1997年4月には初期の代表作「ゲーム発展途上国」の商品化が決定しながらも、結局発売されなかった。なお、2001年にパソコンゲームを公開して以降はパソコンゲームは公開しておらず、携帯電話用ゲームを主として開発・公開している。

2010年2月1日にはドリコムと協力開発したモバゲータウン向けのソーシャルゲームとして、「ゲーム発展途上国」シリーズの要素を持った「ゲームスタジオ物語」が公開された。

海外展開として、「ゲーム発展途上国」と「まんが奥の細道」のアプリが、中国(中華人民共和国)で配信・紹介されている。またiPhoneやAndroid用アプリなどの場合、他国間の配信が容易な為英語verも存在する。

作品の特徴[編集]

グラフィックは全てドット絵で構成され、キャラクター等の画像は使いまわす傾向がある。また、ほとんどのゲームがクォータービュー視点である。ダウンロードゲームでリアルタイムで保存(セーブ)できるゲームが多い。フリーウェアシェアウェアの両方のゲームを公開しているが、最近はシェアウェアを中心に公開している。有料配布となった「ゲーム発展途上国2」以降では、オリジナルキャラの「カイロくん」や「チンパンG」等がお馴染みの隠しキャラとなっている。

携帯電話向けアプリでは、ゲーム内で規定年数が経つとポイントが清算され、公式のランキングに参加できる。また、規定年数達成時の一部の能力や要素は、次回の新規プレイ時に引き継ぐことが可能になる(所謂強くてニューゲーム)。なお、規定年数以降も継続してプレイは可能である。オプションで速度優先と描写優先を選択できるが、作品によっては速度優先に使用制限がかかっているモノもある(二週目以降に解除可能)。

沿革[編集]

  • 1996年 - 第1作「The 古本屋」公開。
  • 2008年11月4日 - ドコモ公式ゲームサイト『カイロパーク』オープン。

パソコン版作品[編集]

ゲームの動作環境(対応OS)がWindows95以降であり、ダウンロードでのみの提供である。パソコン版の全ての作品は、一度「TechWinデジタルアイアンマン」で紹介された事がある。公式サイトでは、すべて無料で提供されている。

the 古本屋シリーズ
  • the 古本屋 (1996年公開)
  • the 古本屋 弐
カイロソフト最初のゲームで、古本屋を経営するシミュレーションゲーム。業界一の古本屋を目指すゲームである。「弐」ではクウォータービューになるなどの改良が加えられた。
ゲーム発展途上国シリーズ
  • ゲーム発展途上国 (1997年4月公開)
  • ゲーム発展途上国II DX (2001年公開)
カイロソフトを代表するゲームで、ゲーム会社を経営するシミュレーションゲーム。プレイヤーは社長となりプログラマーを雇い、机、開発PC、を購入しゲームを開発させる。良く売れるゲーム(出荷数の多いゲーム)を作り出すことが目的のゲームである。「II DX」では開発部が2つになる、さまざまな要素が追加になる、机、初期開発PCがすでに購入済みなどの改良、クロスレビューの追加により点数がつき、ある程度の点数以下は続編が作れない、ゲーム制作の流れなどの変更が加えられた。登場キャラクターの画像をリアルにする「キャラ画像追加パック」も公開されている。
本屋物語
単発作品。本屋を経営するシミュレーションゲーム。お客の要望に答えながら売り上げを伸ばし、大きく立派な本屋にすることが目的。雑誌やコミックなどのさまざまな種類の本があり、良く売れる本と売れない本があるため、タイミングを見極めて本を入荷する必要がある。本棚も色々な種類の棚があり種類によって収納可能数が異なる。資金が貯まれば店を拡張したりできる。
まんが 奥の細道
パソコンゲームでは単発作品。漫画家を育成するシミュレーションゲーム。プレイヤーは漫画家となり、アルバイトで資金を、取材で知識をためて漫画を作成する。

モバイル版作品[編集]

タイトルの続く表記は、以下の機種対応の有無を示している。すべてJavaで制作されており、auのOAP搭載機(OAPバージョン1.1以降を除く)は解像度の制限のためQVGA版を動作することはできず、OAP版のみ動作できる。

初期に公開された「CARD CHANGE」「ゲーム発展途上国」「まんが 奥の細道」「ゲームショップ物語」は公式サイトで公開されているが、無料配布であるため動作保証の対象外である。それ以後から「カイロパーク」開設までの間に公開された携帯電話向けアプリは、有料サイト『RPG大集合』での公開されている。下記『カイロパーク』開設後は『RPG大集合』での新作の公開はされておらず、バージョンアップのみが行われている。また、2009年8月に「ミリオン音楽組合」のBREW対応版も公開されている。

2008年11月4日に独自の公式サイトとしてカイロパークをオープン。オープンと同時に有料コンテンツ「ゲーム発展国++」「出港!!コンテナ丸」「ロイヤル画廊アカデミー」、無料コンテンツ「ピコピコ!ゲーム博覧会」「ワクワク!まんが道場」を公開した。当初はドコモ端末限定であったが、2010年1月13日にソフトバンク端末向けに前記と同じ5本が公開された。

2010年7月12日にはiPhone向け、2010年12月3日にはAndroid向けに「ゲーム発展国++」を移植。2013年夏ごろまでは携帯電話向けアプリを1~2ヶ月に1本ペースで新作が公開していたが、それ以後はAndroid向けの移植のみが行われている。

経営ゲーム[編集]

企業等[編集]
カイロパーク開設前
  • ゲーム発展途上国(i(NT)・au・S!)
  • ゲーム発展途上国2(i・S!)
『ゲーム発展途上国』はモバイル版公開の初期に、パソコン版を簡略化して移植された作品。基本的システムは引き継がれていたが、開発部が1つのみ、新ハードの開発が出来ないなどいくつかの機能は省略された。『ゲーム発展途上国2』では新ハードの開発が復活し、「カイロくん」や「チンパンG」などの隠し要素が加わった。
  • パドック大作戦(i・S!) (2008年1月28日公開)
『パドック大作戦』は舞台をレーシングチーム、スタッフをドライバーやメカニックに置き換えたようなゲーム。スタッフを雇ってマシンを改良し、ドライバーと契約してレースに挑む。優勝することで上位の大会に出場が可能となり、最終的に最高峰のモナココースを目指す。
カイロパーク開設後
  • ピコピコ!ゲーム博覧会(i・S!) (2008年11月4日公開)
  • ゲーム発展国++(i・S!・iP・A) (2008年11月4日公開)
  • ソーシャル夢物語(i) (2013年7月24日公開)
『ピコピコ!~』は実質的『ゲーム発展途上国2』の移植版。システム面に大きな変更はない。『ゲーム発展国++』はその有償版で、新たに「専門職」の要素が加わった。『ソーシャル~』はその発展形で、ソーシャルゲームを開発する。
  • 開幕!!パドックGP(i・iP・A) (2010年7月30日公開)
『パドック大作戦』を発展させたゲームで、レースへの参加がプレイヤーの任意に変更、マシンやパーツの次回プレイへの引き継ぎなどの変更点がある。
  • サッカークラブ物語(i・iP・A) (2010年11月30日公開)
  • サッカークラブ物語2(i・A) (2012年11月28日公開)
サッカークラブ経営ゲーム。世界一の名門クラブを目指す。『2』ではPKや退場などの要素が加わり、スキルの追加により選手個々の能力の重要度も増している。
  • アニメスタジオ物語(i・S!) (2012年1月30日公開)
  • ふれあい出版局(i・A) (2012年10月31日公開)
ゲーム開発系ゲームの類型で、それぞれアニメスタジオ、出版社を経営するゲーム。
店舗系[編集]

あらかじめ決められた設置場所に、プレイヤーが設置する設備を選択する方式のゲーム群。

カイロパーク開設前
  • ゲームショップ物語(i(NT)・au・S!) (2005年1月10日公開)
  • ゲームショップ物語2(i・S!) (2005年10月14日公開)
パソコン版の『本屋物語』の舞台を、ゲームショップに変えて移植されたシミュレーションゲーム。備品と在庫の管理といった基本システムは変わらず、新たに株式売買が加わった。『ゲームショップ物語2』では、店舗が最大地上2階地下1階までの拡張が可能となった。
カイロパーク開設後
  • ワイワイ!ゲーム販売店(i・iP) (2009年6月26日公開)
無料配信されているゲーム。『ゲームショップ物語』の改良移植版。
  • 青空 発掘カンパニー(i・S!) (2009年1月30日公開)
リサイクルショップ経営ゲーム。商品を仕入れるのではなく、マップを開拓して商品を回収する。
  • 大盛グルメ食堂(i・iP・A) (2010年5月30日公開)
箱庭系にも通じるシステムを取り入れたタイプの食堂経営ゲーム。各地域で人気ナンバー1を目指しながら、最高評価の飲食店グループを作り上げる。
  • 海鮮!!すし街道(i・iP・A) (2011年1月31日公開)
回転寿司店を経営するゲーム。素材を組み合わせて新商品を生み出し、コンクールに出展して上位を目指す。
  • アパレル洋品店(i・iP・A) (2011年6月30日公開)
ブティックを経営するゲーム。店舗の格を上げて増築していき、来店客の要望に応えたコーディネートを提案する。
  • 創作♪パティシエ部(i・A) (2012年10月18日公開)
小さな洋菓子店を経営するゲーム。『海鮮!!すし街道』のように新しい商品を生み出してコンクールに出展する。
箱庭系[編集]

「店舗系」に分類したゲームとは異なり設置場所は指定されておらず、一定の大きさのフィールド内の任意の場所に配置する方式のゲーム群。

カイロパーク開設前
  • Oh! 財閥タウンズ(i・S!) (2006年12月28日公開)
  • Oh! 財閥タウンズ2(i・S!) (2007年3月29日公開)
町を開発し、大都市を目指すゲーム。住宅を配置して住民を呼び込み、施設を配置して利益を上げつつ住民を育成する。施設の組み合わせによっては特殊な効果を発揮し、利益の増加や成長幅の増大に繋がる。住民の移動範囲には限りがあったが、『Oh! 財閥タウンズ2』では制限を緩和する乗り物の要素が加わった。
カイロパーク開設後
  • 名門ポケット学院(i・S!・A) (2009年5月25日公開)
  • 名門ポケット学院2(i・S!・iP・A) (2010年3月1日公開)
学園運営ゲーム。生徒を呼び込むために教室を配置し、受け取った授業料を使って施設を配置、それを利用した生徒の能力アップによって名門校を目指す。『名門ポケット学院2』では部活動や生徒同士の恋愛、移動手段などが追加されている。
  • ゆけむり温泉郷(i・iP・A) (2009年10月30日)
温泉旅館経営ゲーム。客室を配置して宿泊客を招き入れ、旅館施設を利用して収入や評価を得て、ガイドブックで評価ナンバー1を目指す。
  • 開店デパート日記(i・S!・iP・A) (2009年12月24日公開)
デパート経営ゲーム。箱庭系ではあるが、珍しいサイドビュー形式。地域に投資して顧客を呼び込み、設置した店舗で売り上げを上げ、満足度を得て規模を拡大していく。
  • クルーズ大紀行(i・A) (2010年3月30日公開)
箱庭系ゲームを発展させたタイプのゲームで、世界中を旅する客船を運営する。
  • 大江戸タウンズ(i・iP・A) (2010年10月30日公開)
箱庭系のシステムを直接的に継ぐ作品。施設の設置や名産品を造る事で石高を上げ、日本一の城下町を目指す。
  • 財閥タウンズV(i・S!・iP・A) (2011年3月30日公開)
『Oh! 財閥タウンズ』の発展形。
  • 冒険ダンジョン村(i・iP・A) (2011年5月26日公開)
冒険者の集う宿場町を運営するゲーム。モンスター討伐のために町を発展させ、冒険者を集めていく。
  • 合戦!!にんじゃ村(i・iP・A) (2011年8月30日公開)
『冒険ダンジョン村』に似た要素を持つ。忍びの里を運営するゲーム。村を発展させ、最強の忍者集団を目指す。地図ボタンからアクセスすると、日本地図が出てくるので、攻め込む城を選ぶ。信長の野望のような、全国統一といった要素も併せ持つ。
  • 発掘☆ピラミッド王国(i・A) (2011年11月30日公開)
ピラミッドの中に作られた店舗を経営するゲーム。『開店デパート日記』と似たシステム。
  • 開拓サバイバル島(i・iP・A) (2012年1月30日公開)
無人島を開拓するゲーム。仲間を集め、モンスターを従えて進めるRPG風のシミュレーション。
  • お住まい夢物語(i・iP・A) (2012年5月31日公開)
小さなアパートを経営するゲーム。部屋の間取りや家具を整え、入居希望者を満足させて入居させる。入居者の世代交代も発生し、転居や独立も発生する。
  • ゲームセンター倶楽部(i) (2012年7月30日公開)
ゲームセンターを経営するゲーム。
  • 大海賊クエスト島(i・A) (2013年2月28日公開)
『冒険ダンジョン村』に似た要素を持つ。最強の大海賊を目指すゲーム。仲間を集めて新たな海域や未知の島を開拓し、勢力を広げていく。

育成ゲーム[編集]

カイロパーク開設前
  • まんが 奥の細道(i(NT)・au・S!) (2005年3月公開)
  • まんが 奥の細道2(i・S!) (2005年5月30日公開)
パソコン版から簡略化移植された作品で、アシスタントなど一部の機能が省略された。『まんが 奥の細道2』ではアシスタントが復活し、「カイロくん」や「チンパンG」などの隠し要素が加わった。
  • ミリオン音楽組合(i・S!・au) (2006年7月30日公開)
歌手の卵を育成して、日本ミリオン大賞受賞を目指すゲーム。スカウトかオーディションで新人を発掘し、レッスンして能力値を上げ、営業でファンを獲得して人気歌手を育成する。
カイロパーク開設後
  • ロイヤル画廊アカデミー(i・S!) (2008年11月4日公開)
画家の卵を育成して世界的な画家を目指すゲーム。
  • ワクワク!まんが道場(i・S!・iP) (2008年11月4日公開)
  • まんが一本道〆(i・S!) (2009年8月14日公開)
『まんが 奥の細道』の改良移植版で『まんが 奥の細道2』で採用されたアシスタントは省略されている。『まんが一本道〆』ではアシスタントが復活し、システム面では『ゲーム発展途上国シリーズ』に近いものに変更された。
  • ミリオン行進曲♪(i・S!) (2009年10月1日公開)
『ミリオン音楽組合』の改良版で、新たに歌手をサポートするバンドの要素が加わった。
  • G1牧場ステークス(i・iP・A) (2012年3月31日公開)
競走馬を育てるゲーム。

続編・発展作品が存在するが分類できないもの[編集]

カイロパーク開設前
  • CARD CHANGE(i・au・S!)
モバイルゲーム第1作。トランプを使用したカードゲーム。1組のトランプを使用し、UNOの要領でカードを出していき、どこまで繋ぐことが出来るかを競う1人専用ゲーム。
  • さよならカイロくん(i・S!) (2008年4月28日公開)
宇宙の平和を守るゲーム。宇宙防衛業者のカイロコロニーを操作して様々な依頼に対処する。カイロくんを量産して戦闘を行い、宇宙に潜むモチポン博士の討伐を目指す。通常の量産型カイロくんのほか、特殊な能力を持ったカイロくんも存在する。
カイロパーク開設後
  • カードチェンジ牧場(i・A) (2010年3月3日公開)
『CARD CHANGE』を発展させたゲームで、それぞれ1回ずつ使用できるアイテムや、手札でポーカーの役を作った場合にポイントが加算されるなど、戦略性が向上した。
  • 星になったカイロ君(i・A) (2010年8月30日公開)
『さよならカイロくん』を発展させた作品で、「出港!!コンテナ丸」や店舗系経営ゲームの要素を取り入れたようなシステムとなっている。

その他単発ゲーム[編集]

カイロパーク開設後
  • 出港!!コンテナ丸(i・S!) (2008年11月4日公開)
世界最強の貿易王国を目指すゲーム。港を運営して工場で生産した製品を直売所で販売して資金を稼ぎ、軍備を増強して海賊を討伐したり、施設を充実化して更なる事業拡大を図っていく。
  • 大自然ものがたり(i・S!) (2009年4月1日公開)
観光地を活性化させるゲーム。案内所を中心とした観光スポットを整備し、観光客を呼び込んで日本有数の観光地帯を目指す。カードを使用することで観光スポットが誕生し、自然が多いほど観光客は増加する。
  • アストロ探検隊(i・S!・iP・A) (2009年6月29日公開)
未知の惑星を開拓し、人気の惑星を目指すゲーム。他惑星からの観光客を呼びこみ、資金や発明ポイントを獲得して惑星を発展させていく。発明ポイントを使用して、新たな技術を生み出すこともできる。
  • 大空ヘクタール農園(i・A) (2013年4月12日公開)
農場を運営するゲーム。小さな農園を大きくしていくとともに、観光客を呼び込んで活性化を目指す。

主な登場人物[編集]

カイロくん
プログラマー、兼アイデアマン。カイロソフト公式マスコットキャラクターも勤めるが、よく故障する。総数20000体。“カイロ”ではなく“カイロくん”が正式名称。故にゲーム中でも『カイロくんさん』『カイロくん先生』と呼ばれている。
各ゲームでは隠しキャラとして登場する事が多く、他のキャラを凌ぐ強力なキャラとして登場するが、一部ゲーム(さよならカイロくん、星になったカイロ君)では量産型の捨て駒扱いを受ける事もある。
秘山ひしょ子
サイト管理や広報活動を行うスポークスマン。趣味は海外旅行。
ゲーム中では名前の通り秘書としてゲームの案内を務める。最近、出番が少ない。
みなこ
ひしょ子と同じく秘書兼ゲーム中の案内係。苗字は作品によって変わる。
ひつじ
ひしょ子やみな子と同じく秘書(執事)兼ゲーム中の案内係。同上。
チンパンG
グラフィック部門と音楽部門を率いる立派な人。時にやさしい一面を見せてくれる。好物はバナナとミカン。
ゲーム中では働くのに疲れたので印税生活を目指す(まんが一本道〆)も、ペンが上手く握れずに断念し、歌手を目指していた(ミリオン行進曲)が、営業で言った先の温泉街で温泉の魅力に取り付かれ失踪(ゆけむり温泉郷)、その温泉街で見た通販雑誌にはまりデパート三昧の生活(開店デパート日記)を行っている。カイロくん同様隠しキャラとして登場することが多いが、強キャラとは限らずスキルのある弱キャラの場合もある。女バージョンは『チンパン子』
森野クマックス
カイロくんやチンパンG同様、隠しキャラとして登場するが、最近は建築会社の社長としての出番が多い。
アブファラ国王
中東のゲーム好きな石油王。ゲーム中では隠しキャラとして登場。
来日した際に日本のゲームの面白さにハマリ、ゲーム会社の社員になっていたり(ゲーム発展国++)、石油の値段が暴落して資金繰りが悪化した際は教員のアルバイトをしていた(名門ポケット学院1・2)。作品によっては名前は登場せず『石油王』と言う一般キャラの場合もある。
七色レスラー
カイロゲームに登場するレスラー。作品によって名前が変わり、会社員だったり、教師だったり、国王だったりする。割と強力なキャラだが、一般キャラだったり、隠しキャラだったりする
桃山ももこ(アイドルのモモコ)
カイロゲームに登場する人物。ほぼ全ての作品に『アイドルのモモコちゃん』として登場する。一般キャラ(能力は低め)として登場することもあるが、名前と見た目はほぼ共通。
サンタ子
カイロゲームに登場する人物。サンタクロースの姿をした女の子。苗字は作品によって違う。
宇佐美みみこ(猫耳みみこ)
カイロゲームに登場する人物。ウサギの耳飾をつけた女の子。耳の短い『猫耳』も登場する。
アヒル田ルン子
カイロゲームに登場するアヒル。職業スイマー。なおカイロゲームには、彼女のようなアヒルのほかに『ニワトリ』『ブタ』『カモ』など人間じゃない動物も多数登場する。
メタボック
宇宙が舞台のカイロゲームには100%登場するザコキャラ。口癖は『~メボ』
マダコ星人
火星人のような姿をした宇宙人。メタボックと同じく宇宙が舞台のカイロゲームには100%登場する。マダコ皇帝なる君主も登場するが見た目の区別は無い。
モチポン博士
宇宙が舞台のカイロゲームで悪役(一応黒幕)を勤めるキャラ。登場率は100%。ダイエット食品を流行らせる為に、その星の飲食物に太る薬を混ぜたりする。ゲーム中に登場するモンスターは全て彼が作ったものであるらしい。カイロくんに負けるたびに自らの体を改造(理由は歩くのが面倒になったとか)し立ちはだかるが、最終的には改心(きれいなモチポン)し地球でエコ活動を始める。
なお、名前は違えど、見た目そっくりなキャラは他の作品にも登場している。
ソフ子姫
見た目は女装したピンク色のカイロくん。趣味は買い物とお裁縫。
ゲーム中では隠しキャラとして登場。カイロくんをも凌ぐ強力なキャラだが、出現条件はカイロくん以上に厳しい。
ワイロくん
見た目は眼のつり上がった茶色のカイロくん。主に敵役で、冷蔵庫のプリンを無断で食べたり、横断歩道を手を挙げずに渡ったり傍若無人に振舞う。
ある日偶然立ち寄った星でカイロくんにボコボコにされて入院していた(さよならカイロくん)為、長期に渡りゲームには登場しなかった。最近無事に退院したものの、上手に自身を量産出来ず困っていたが、地球で食べた美味しい料理のお陰で量産に成功(大盛グルメ食堂)、再びカイロくんの前に立ちはだかる。登場するワイロくん全てが悪キャラな訳ではなく、ワイロ星住民の様に悪くないワイロくんも登場する。
年齢は不明だが『年配』であるらしい。言葉使いは割りと丁寧。『~なさい』が口癖
ハム姫
2011年6月頃に登場した、新キャラクター。ハム姫の隣には、常にハムをはじめとした食べ物があり、横目にやってはよだれを垂らすお茶目なところがある。

ソーシャルゲーム[編集]

  • ゲームスタジオ物語(2010年2月1日公開)
ドリコムと協力開発、モバゲータウンmixi向け。「ゲーム発展途上国」シリーズの要素を持ったシミュレーションゲーム。

外部リンク[編集]