オールナイトロング
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| オールナイトロング | |
|---|---|
| 監督 | 松村克弥 |
| 脚本 | 松村克弥 |
| 製作 | 大映映像 |
| 製作総指揮 | 池田哲也 |
| 音楽 | 秋山勝彦、岩永龍則 |
| 撮影 | 村川聡 |
| 編集 | 矢船陽介 |
| 配給 | 大映 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 次作 | オールナイトロング2 |
『オールナイトロング』は、1992年に製作された日本映画。角田英介主演。松村克弥監督、脚本。上映時間90分。
全編に血しぶきが溢れる、過激な残虐描写で話題を呼んだ[1]。そのため映倫の審査員全員は成人指定にしようとしたものの、松村克弥監督と大揉めしたため、結果的にR指定(15歳未満は鑑賞禁止)になった。ビデオのパッケージには 『映倫が審査を拒否した問題作』 と書かれた。日本では4作目と5作目は既にDVD化されているものの1 - 3作目は2008年現在、ビデオソフトのみでDVD化されていない[2]。
目次 |
ストーリー [編集]
飛行機整備士を目指す斎藤慎治(17歳)、予備校通いの優等生田中徹也(18歳)、金持ちの息子の鈴木健介(19歳)の少年三人は女子高生を狙った通り魔殺人を目撃した時から友達になり、ある日健介が彼女連れのパーティーを計画する。しかし健介と徹也はいつまでたっても彼女が出来ずにイライラがつのり、慎治は彼女を作り幸せな青春を手に入れかけるも、二人を狙った五人の不良少年達に襲撃されて傷を負い、彼女は無残にもレイプされ、絶望の底に堕ちる。全員の怒りが煮え立つ状況下、健介が猟銃を持ち出したことから彼らは不良少年達への復讐[3]を計画。アジトに殴り込んだ三人は猟銃で不良達を脅し、徹底的に叩きのめすが、徹也が誤って不良の一人を射殺した瞬間、三人の狂気は爆発し、復讐は見境なき殺し合いへと発展する。
キャスト [編集]
- 角田英介:鈴木健介
- 鈴木亮介:斎藤慎治
- 家富ヨウジ:田中徹也
- 田口浩正:玉利
- サード長嶋:通り魔
- 若山幸子:良
- 後藤宙美:江理
- 上野美津恵:廃屋の少女
- 加山由実:葉子
- 永椎あゆ美:被害者の少女
- 毛利賢一:不良リーダー
- 田口トモロヲ:航空会社人事担当官
- ラッシャー木村:工業高校教師
続編 [編集]
いずれもオリジナルビデオ作品[1]。特に、『オールナイトロング2』と『オールナイトロング3 最終章』は映倫が本作よりも過激な残酷描写に審査を拒否したためR指定(自主規制版)および成人指定(ノーカット版)(正確には一部が修正された)になっている。
- オールナイトロング2(1995)
- オールナイトロング3 最終章(1996)
- オールナイトロングR(リターンズ) (2001)
- オールナイトロング イニシャルO(2003)
- オールナイトロング 誰でもよかった(2009)
脚注 [編集]
- ^ a b 石井博士ほか 『日本特撮・幻想映画全集』 勁文社、1997年、354頁。ISBN 4766927060。
- ^ 米国ではDVD化されている
- ^ これについては最後にどんでん返しがある。また、レイプシーンを注視すると視聴していても気付くことが可能である。