オープン・ソース・インテリジェンス
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オープン・ソース・インテリジェンス(英: open source intelligence)とは、公開情報から収集された情報を元にする、情報収集の専門領域を指す。略称はOSINT(オシント)。
「合法的に入手できる資料」を「合法的に調べ突き合わせる」手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の方針を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断片、人事の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。
細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれることが多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。
参考文献[編集]
- 福好昌治著「日本人が主力のOSINT部隊がキャンプ座間にあった! 米太平洋陸軍:知られざる「情報部隊」の全貌」(『ワールド・インテリジェンス』5、2007年)
外部リンク[編集]
- 【FACTA】2007年10月号「ネット空間に「アルカイダ追捕使」」
- 【Wired】2008年02月19日付ニュースを「インテリジェンス」に変えるツール