オーケアニス
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オーケアニス(古希: Ὠκεανίς, Ōkeanis)とは、ギリシア神話に登場する海や泉、地下水の女神である。
オーケアニスは単数形で、複数形はオーケアニデス(古希: Ὠκεανίδες, Ōkeanides)。日本語では長母音を省略してオケアニス、オケアニデスとも表記される。
ヘーシオドスの『神統記』によれば、オーケアノスとテーテュースの娘で、全部で3000人いるという。長姉はステュクス。その他、イーアペトスの妻でプロメーテウスらの母のクリュメネーや、エキドナの母カリロエーなどもその一人である。また彼女たちはオーケアノスとテーテュースの息子たちである様々な河と兄弟であるという。[1]。
脚注 [編集]
- ^ ヘーシオドス、337~370。ほかアポロドーロス、1巻2・2。