オー!ゴッド

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オー!ゴッド
Oh, God!
監督 カール・ライナー
脚本 ラリー・ゲルバート
製作 ジェリー・ワイントローブ
出演者 ジョン・デンバー
ジョージ・バーンズ
音楽 ジャック・エリオット
撮影 ヴィクター・J・ケンパー
編集 バド・モリン
配給 ワーナーブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1977年10月7日
日本の旗 1978年6月10日
上映時間 98分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $41,700,000 アメリカ合衆国の旗
次作 オー!ゴッド2/子供はこわい
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オー!ゴッド』(Oh, God!)は、1977年10月7日公開のアメリカ合衆国コメディ映画。日本公開は1978年6月。

主人公ジェリー・ランダースをジョン・デンバーが演じている。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

カメオ出演[編集]

ストーリー[編集]

スーパーマーケットの副店長であるジェリー・ランダースは、善良で真面目な男。妻のボビーと息子のアダム、娘のベッキーの4人家族で平凡ながらも幸せに毎日を送っていた。

ある日、ジェリーにあるホテルの2700号室に来るように書かれたダイレクトメールが届く。送り主の署名は。いたずらだと捨てるが、寝室の枕元や、野菜売り場の野菜の中からも同じ手紙を見つけてしまう。

ジェリーがホテルへ行ってみると、その部屋には誰もいない。帰ろうとすると、インターフォンからジェリーを呼び止める声がする。と信じないジェリーに声の主は、このホテルに2700号室が存在しないこと告げる。エレベータで降りてボーイに聞くと、このホテルは17階までしかないとの返事。再び存在しないはずの2700号室でジェリーはとの会話を始める。

は人間社会のデタラメに警告を与えるため、ジェリーを神の使者に指名したことを告げる。

ジェリーは、の実在を人々に知ってもらうため、さまざまな活動を始める。「神からの啓示」を受けたことを面白がって取り上げるマスコミ。反対に、ジェリーを否定し、貶めようとする聖職者達。

商業主義に走る聖職者にインチキと言ったことから、ついには裁判沙汰になってしまう。

進退窮まったかと思われた裁判所に、が姿を見せ、ささやかな奇跡を見せる。訴えそのものは却下された。しかし、裁判記録の録音テープにも速記記録にもの発言内容は空白になっていたため、神の存在証明はできず、ジェリーの勝訴にもならなかった。

一連の騒動の結果、ジェリーはスーパーマーケットを解雇されることになる。道端の電話ボックスから呼び出し音が鳴り、その電話に出てみると隣の電話ボックスにの姿が。

これからの指針を尋ねるジェリーには、ジョニー・アップルシードの例えを返し、最後にこう告げる。

君たちにはすべてを与えている、後は、自分達で判断して生きなさい。決して絶望することはない

受賞[編集]

  • 1978年度サターンアウォーズにおいて、以下の賞を受賞している。
    • 最優秀ファンタジー映画作品賞
    • 最優秀主演男優賞ファンタジー部門
    • 最優秀主演女優賞ファンタジー部門
  • 1978年度米国脚本家協会 WGAアウォード受賞
  • 1977年度アカデミー脚本賞ノミネート

続編[編集]

  • 『オー!ゴッド2/子供はこわい』 (Oh, God! Book II) (1980年)
  • 『オー!ゴッド3/悪魔はこわい』 (Oh, God! You Devil) (1984年)

リメイク[編集]

エレン・デジュネレス役として、リメイクされる企画が2004年頃に持ち上がったことがある。

外部リンク[編集]