オンバト+ チャンピオン大会

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オンバト+ チャンピオン大会(オンバトプラス チャンピオンたいかい)は、NHK制作の番組『オンバト+』が年に一度開催する年間王者を決める大会。4月から翌年3月までを年度として括り、その年度末である3月に開催される。

参加資格[編集]

第1回大会[編集]

出場枠は12組。以下2つの条件をともに満たした組に参加資格が与えられる。

当初は『年度内で3回以上オンエアを獲得』という条件であり、大会直前の2011年3月にはチャンピオン大会の出場予定者12組まで決定していたが、大会収録予定日の前日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響でチャンピオン大会が中止・延期となった。その後チャンピオン大会は2011年7月4日に順延され、それに伴い参加資格を『年度内で4回以上オンエアを獲得』に変更し、3月終了時のランキングもそのまま継続することとなった。

第2回大会[編集]

出場枠は9組。その内訳は以下の3種。

  1. 前回大会のチャンピオン(トップリード)
  2. 大会収録日までに年度内で3回以上オンエアを獲得し、年間合計キロバトルランキングの上位7組に入る
  3. 大会収録日までに年度内で3回以上オンエアを獲得し、 視聴者投票ポイントの年間合計ランキングで1位になる

前述の第1回大会の延期を受け、今大会では11年8月から12年3月までの回を11年度放送分として扱った。

『視聴者投票1位』と『年間ランキング上位者』とが重複した場合、『視聴者投票1位』のシード枠を優先する。その場合は『年間ランキング8位』が繰り上がって1回戦に出場する。 ただし、『年間ランキング』と『視聴者投票』の1位が同じ挑戦者だった場合のみ、『年間ランキング』を 優先し『視聴者投票枠』には2位が繰り上がりで入る。

第3回大会[編集]

出場枠は9組。その内訳は以下の2種。

  1. 大会収録日までに年度内で4回以上オンエアを獲得し、年間合計キロバトルランキングの上位8組に入る
  2. 上記8組を除く挑戦者のうち、 視聴者投票ポイントの年間合計ランキングで1位になる

今大会では、前回チャンピオンのタイムマシーン3号は本選に出演せず、司会に回る。

第4回大会[編集]

出場枠は11組。その内訳は以下の2種。

  1. 大会収録日までに年度内で4回以上オンエアを獲得し、年間合計キロバトルランキングの上位10組に入る
  2. 上記10組を除く挑戦者のうち、 視聴者投票ポイントの年間合計ランキングで1位になる

今大会では、前回チャンピオンのトレンディエンジェルは本選に出場しない。

歴代チャンピオン[編集]

大会 年度 チャンピオン 年間ランキング 視聴者投票 重量(KB) 審査員 備考
順位 OA率 合計 合計 得票数 ファースト ファイナル
1回戦 2回戦
重量 順位
第1回 2010 トップリード 10位 4/5 1872KB - 930 1位 - 682 200名 ファイナルは3組中1組にボールを入れる。
第2回 2011 タイムマシーン3号 02位 3/3 1511KB 15pt 06811票 (シード) 646 546 199名 2組中1組(ファイナルは3組中1組)にボールを入れる。
第3回 2012 トレンディエンジェル 06位 4/4 1896KB 13pt 05959票 862 1位<3位> - 978
第4回 2013 ジグザグジギー 04位 4/5 1972KB 05pt 12838票 914 1位 882 200名

用語解説[編集]

ファーストステージ通過且つチャンピオンは大字で示す。

年間合計キロバトル[編集]

年間合計キロバトルとはその年度内のオンエア時のキロバトル数4回(第2回大会はオンエア3回)の合計値である。5回以上オンエアされた場合にはそのうちキロバトル数の多い4回分で計算する。また、年間合計キロバトルが2組以上同点だった場合、年度内で獲得した最高キロバトルが高い方を上位としている。

各年の年間合計キロバトル1位の芸人
年度 芸人名 OA率 KB 視聴者投票 チャンピオン大会結果 備考
合計 平均 最高 合計 得票数 ファースト ファイナル
1回戦 2回戦
2010 タイムマシーン3号 4/4 2016 504 533 - 2位 2位
2011 井下好井 3/3 1511 09pt 04815票 (シード) 敗退 - 3回分の合計
タイムマシーン3号と同KBだったが
年間最高KBの差で1位に
2012 ラバーガール 4/4 1972 493 529 13pt 06888票 1位<1位> 3位 アームストロングと同KBだったが
年間最高KBの差で1位に
2013 ザンゼンジ 4/5 2016 504 08pt 10763票 7位 -

視聴者投票ポイント[編集]

視聴者投票ポイントとは、番組で開催される『視聴者投票』で上位にランクインした芸人に付与されるポイントである。

視聴者は地デジワンセグ携帯サイトから、オンエアになった組で視聴者投票(ネタ披露中にそれぞれ1票、全組ネタ披露後に一番面白かったと思う組に1票)を行う。最終的な投票結果で、1位を獲得した挑戦者に「5ポイント」、2位に「3ポイント」、3位に「1ポイント」が付与される。

獲得したキロバトルと関係なく、その年度内で獲得した視聴者投票ポイントのうち、ポイントの多い3回分で計算する。また、年間合計ポイントが2組以上同点だった場合、年度内で獲得した視聴者投票数の3回分の合計が高い方を上位としている。

合計ポイントで年間1位に輝いた挑戦者は3月に放送予定の「チャンピオン大会」に視聴者投票枠として出場する。

第3回大会では出場最低条件は年度内4度のオンエアだが、この制度によりGたかしがそれを満たさずに大会出場権を獲得した。

各年の年間合計ポイント1位の芸人
年度 芸人名 OA率 KB 視聴者投票 チャンピオン大会結果 備考
合計 平均 最高 合計 得票数 ファースト ファイナル
1回戦 2回戦
2011 タイムマシーン3号 3/3 1511 504 525 15pt 06811票 (シード) 勝利 1位 キャプテン渡辺(年間ランキング10位<OA率 4/4>)と同ptだったが
得票数の差で1位に(キャプテン渡辺は5875票)
2012 Gたかし 3/5 1243 414 461 13pt 05416票 3位<8位タイ> - 年間合計キロバトル上位8組はランキングから除外される
除外が無い場合の1位はヒューマン中村(13pt/8746票/年間ランキング4位<OA率 4/4>)
2013 ニッチェ 4/5 1856 464 521 18pt 20218票 10位 - 4回分の合計
年間合計キロバトル上位10組はランキングから除外される
除外が無い場合の1位はうしろシティ(20pt/19673票/年間ランキング10位<OA率 5/5>)

大会形式[編集]

チャンピオン大会の審査方法は、審査員が通常放送の倍の200人(満点も倍の1090KB)であること以外は通常放送との変更点は無い。但し、順位に関係なく全てのネタはオンエアされる。

爆笑オンエアバトル」の続編であるが、2010年度は新番組の扱いとして開始されたため、2010年度を改めて「第1回」のチャンピオン大会としてカウント。そして優勝者のチャンピオンベルトも渡辺豊がデザインのものに新調された。

第1回大会[編集]

第1回大会はファーストステージファイナルステージの2ステージ制を採用。ファーストステージの審査結果上位3組がファイナルステージに進出し、ファイナルステージでの審査結果によりチャンピオンが決定する。

ファーストステージ

チャンピオン大会進出者は事前に抽選で決定した順にネタを披露し、審査員は1組ごとに審査を行う。ネタ披露後は芸人はすぐに舞台袖に移動するため、芸人は審査の様子やバケツの中身を見ることは出来ないようになっている。

バケツ計量は3組ごとに行われ、その時点での3位までの暫定順位が決定する。この3組ごとの計量を全組のネタが終了するまで繰り返し、最後の計量が行われた後に、上位3位にランクインした芸人がファイナルステージに進出する。

ファイナルステージ

ファイナルステージに進出した芸人は、ファーストステージとは異なるネタを披露する。また、ここでのネタ順は再抽選で決定する。審査はファイナルステージ進出者全組のネタ披露終了後にまとめて行われ、審査員は3組の内1組だけを選んでボールを入れる。審査後、一斉計量を行い、最もキロバトルが多かった芸人がチャンピオンとなる。

第2回大会[編集]

第2回大会は変則トーナメント形式を採用。1、2回戦での同点を防ぐために、審査員は奇数人数で199人。

1回戦

シード組(年間ランキング1位、視聴者投票1位、前回王者)を除く6組(年間ランキング2位から7位)が2組ずつに分かれて対戦。

非シード組は年間ランキングの上位から順にトーナメントの枠を選択する事が出来る。

審査員は2組のうち、より面白かった片方にのみ投票する。

2回戦

1回戦で勝ち残った3組とシード組がそれぞれ戦う。

審査方式は1回戦と同様。

ファイナルステージ

2回戦を勝ち抜いた3組で対戦。

審査員は3組のうち最もチャンピオンに相応しいと思った組にのみ投票し、カウントダウンで一斉計量。

第3回大会[編集]

第3回大会はブロックトーナメント形式を採用。決選投票が起こった場合の同点を防ぐために、審査員は奇数人数で199人。

前回とは異なり、審査員はすべての芸人にボールを入れられる。

ファーストステージ

今回はシードは無く、3組ずつに分かれて対戦。

審査員は1ネタ終了ごとに審査を行い、3ネタ終了後に一斉計量となる。同点が出た場合、面白かった1組だけに転がす決選投票を行う。

ファイナルステージ

ファーストステージを勝ち抜いた3組に敗退した6組のうちもっとも獲得KBの高かった1組が敗者復活し計4組で対戦。

敗者復活制度はファイナルステージのネタ順抽選の直前に司会のタイムマシーン3号からサプライズの形で発表され、審査員と観客の賛同を得て成立した。それまで2人を除く全ての出演者(司会の古賀アナウンサーも含む)・審査員・観客には知らされていなかった(そのため異様な雰囲気になったことが放送からも感じられた)。

審査方式はファーストステージと同様。

第4回大会[編集]

第4回大会はファーストステージファイナルステージの2ステージ制を採用。ファーストステージの審査結果上位3組がファイナルステージに進出し、ファイナルステージでの審査結果によりチャンピオンが決定する。

ファーストステージ

チャンピオン大会進出者は事前に抽選で決定した順にネタを披露し、審査員は1組ごとに審査を行う。ネタ披露後に計量が行われる。

ファイナルステージ

ファイナルステージに進出した芸人は、ファーストステージとは異なるネタを披露する。また、ここでのネタ順は再抽選で決定する。審査員は1組ごとに審査を行う。全組のネタ披露終了後、一斉計量を行い、最もキロバトルが多かった芸人がチャンピオンとなる。

チャンピオン大会の記録[編集]

第5位までを記載。

最高KB
全大会
順位   KB 備考
1 トレンディエンジェル 978 第3回ファイナル
2 ラバーガール 950 第3回ファースト
3 トップリード 930 第1回ファースト
4 ソーセージ 922 第2回一回戦(2組中1組に投票)
5 うしろシティ 918 第3回ファースト
審査員全員投票システム限定
順位   KB 備考
1 トレンディエンジェル 978 第3回ファイナル
2 ラバーガール 950 第3回ファースト
3 トップリード 930 第1回ファースト
4 うしろシティ 918 第3回ファースト
5 ジグザグジギー 914 第4回ファースト
最低KB
全大会
順位   KB 備考
1 ななめ45° 206 第1回ファイナル(3組中1組に投票)
2 ニッチェ 254 第3回ファイナル
3 BLUE RIVER 302 第4回ファースト
4 ムートン 338 第2回一回戦(2組中1組に投票)
5 バイきんぐ 390 第2回ファイナル(3組中1組に投票)
審査員全員投票システム限定
順位   KB 備考
1 ニッチェ 254 第3回ファイナル
2 BLUE RIVER 302 第4回ファースト
3 えんにち 394 第1回ファースト
ニッチェ 第4回ファースト
5 ボーイフレンド 418 第4回ファースト

大会進出者および結果[編集]

出場回数の前身経験は「爆笑オンエアバトル」時代の出場回数(2009年度の視聴者投票1位バトルも含む)。

第1回チャンピオン大会[編集]

最初に12組のネタ披露を行い、その上位3組がファイナルステージと題した最終決勝戦に進出し、初代王者を争う。

ファーストステージ in東京(2011年7月24日放送)
順位   重量(KB) 出場回数 年間ランキング ネタ順
通算 前身経験 順位 OA率 KB
合計 平均 最高
01位 トップリード 930 2期ぶり2回目 1回 10位 4/5 1872 468 521 07
02位 タイムマシーン3号 906 2期ぶり6回目 5回 01位 4/4 2016 504 533 01
03位 ななめ45° 814 4期連続5回目 4回 06位 4/4 1904 476 501 03
04位 ザ・ゴールデンゴールデン 802 初出場 0回 12位 5/5 1832 458 485 10
05位 アームストロング 726 3期連続3回目 2回 09位 4/4 1876 469 489 12
06位 アルコ&ピース 690 2期連続2回目 1回 11位 4/4 1868 467 485 04
07位 ラバーガール 626 3期連続4回目 3回 08位 5/5 1896 474 501 11
08位 THE GEESE 582 2期連続3回目 2回 07位 4/4 1900 475 529 02
09位 ゆったり感 578 初出場 0回 04位 4/4 1908 477 521 05
10位 かまいたち 474 2期ぶり2回目 1回 03位 4/4 1912 478 513 06
11位 カブトムシ 438 初出場 0回 02位 4/5 1920 480 513 09
12位 えんにち 394 2期ぶり3回目 2回 04位 4/4 1908 477 521 08
ファーストステージ上位3組のトップリード、タイムマシーン3号、ななめ45°で最終決戦。
ファイナルステージ in東京(2011年7月24日放送)
順位   重量(KB) ネタ順 備考
01位 トップリード 682 1 初代チャンピオン
02位 タイムマシーン3号 562 3
03位 ななめ45° 206 2
審査員は3組のネタ終了後、1組だけを選んでボールを入れる。
アシスタントは河口えり。チャンピオンベルトのプレゼンターとして内藤大助が出演した。
2011年3月終了時点で出場予定だった12組
  年間ランキング 日程順延の結果
順位 OA率 KB OA率 ランキング 大会
合計 平均 最高
えんにち 01位 3/3 1515 505 521 1/1 04位(03ランクダウン) 出場決定
THE GEESE 02位 3/3 1499 500 529 1/1 07位(05ランクダウン) 出場決定
トップリード 03位 3/4 1447 482 521 1/1 10位(07ランクダウン) 出場決定
ゆったり感 04位 3/3 1423 474 521 1/1 04位(ステイ) 出場決定
かまいたち 05位 3/3 1415 472 513 1/1 03位(02ランクアップ) 出場決定
ハライチ 05位 3/3 1415 472 513 出演なし 22位(17ランクダウン) 出場ならず
GAG少年楽団 07位 3/3 1407 469 477 1/1 13位(06ランクダウン) 出場ならず
ななめ45° 08位 3/3 1403 468 489 1/1 06位(02ランクアップ) 出場決定
アームストロング 09位 3/3 1395 465 489 1/1 09位(ステイ) 出場決定
天狗 10位 3/4 1391 464 481 1/1 15位(05ランクダウン) 出場ならず
ザ・ゴールデンゴールデン 11位 4/4 1387 462 485 1/1 12位(01ランクダウン) 出場決定
アルコ&ピース 12位 3/3 1383 461 477 1/1 11位(01ランクアップ) 出場決定

以下の3組は以下の理由で出場しない予定だった。

2011年3月終了時点で不出場予定だった3組
  年間ランキング 日程順延の結果
順位 OA率 KB OA率 ランキング 大会
合計 平均 最高
ラバーガール 21位 3/3 1279 426 473 2/2 08位(13ランクアップ) 出場決定
カブトムシ 未達成 2/3 0906 453 497 2/2 02位 出場決定
タイムマシーン3号 出演なし 4/4 01位 出場決定

第2回チャンピオン大会[編集]

大会進出者
  出場回数 年間ランキング 視聴者投票 備考
基本 通算 前身経験 順位 OA率 KB 合計 得票数
合計 平均 最高
トップリード 2期連続2回目 2期連続3回目 1回 - シード、前回王者
タイムマシーン3号 2期連続2回目 2期連続7回目 5回 2位 3/3 1511 504 525 15pt 6811票 シード、視聴者投票1位
井下好井 初出場 0回 1位 3/3 1511 504 533 11pt 4815票 シード、年間ランキング1位
バイきんぐ 初出場 0回 3位 3/3 1499 500 521 05pt 3508票
ラバーガール 2期連続2回目 4期連続5回目 3回 4位 3/3 1495 498 525 11pt 5858票
ソーセージ 初出場 0回 5位 3/3 1475 492 509 11pt 4525票
span! 初出場 0回 6位 3/3 1463 488 493 11pt 4241票
ムートン 初出場 0回 7位 3/4 1447 482 501 03pt 3000票
ザ・ゴールデンゴールデン 2期連続2回目 0回 8位 3/3 1439 480 521 05pt 3818票 タイムマシーン3号の視聴者投票1位進出による繰り上げ出場

一回戦

  重量(KB) ネタ順
バイきんぐ 806 後攻
ザ・ゴールデンゴールデン 454 先攻
  重量(KB) ネタ順
ラバーガール 734 後攻
span! 526 先攻
  重量(KB) ネタ順
ソーセージ 922 後攻
ムートン 338 先攻

二回戦

  重量(KB) ネタ順
バイきんぐ 762 後攻
井下好井 498 先攻
  重量(KB) ネタ順
タイムマシーン3号 646 先攻
ラバーガール 614 後攻
  重量(KB) ネタ順
ソーセージ 698 後攻
トップリード 558 先攻

ファイナル

  重量(KB) ネタ順
タイムマシーン3号 546 3
ソーセージ 498 2
バイきんぐ 390 1
審査員はネタ終了後、1組だけを選んでボールを入れる。
芸人の代わりにバケツを回収する「バケツマン」として誠悟が出演した。

第3回チャンピオン大会[編集]

大会進出者
  出場回数 年間ランキング 視聴者投票 備考
基本 通算 前身経験 順位 OA率 KB 合計 得票数
合計 平均 最高
ラバーガール 3期連続3回目 5期連続6回目 3回 01位 4/4 1972 493 529 13pt 6888票
アームストロング 2期ぶり2回目 2期ぶり4回目 2回 02位 4/4 1972 493 513 13pt 7157票
ニッチェ 初出場 0回 03位 4/4 1944 486 521 09pt 7108票
ヒューマン中村 初出場 0回 04位 4/4 1936 484 517 13pt 8746票
うしろシティ 初出場 0回 05位 4/5 1900 475 509 13pt 6638票
トレンディエンジェル 初出場 0回 06位 4/4 1896 474 525 13pt 5959票
ジグザグジギー 初出場 0回 07位 4/4 1896 474 505 07pt 6813票
初出場 3期ぶり3回目 2回 08位 4/4 1880 470 513 07pt 5675票
Gたかし 初出場 0回 25位 3/5 1243 414 461 13pt 5416票 視聴者投票ポイントランキング(上記8組を除く)年間1位

ファーストステージ

Aグループ

ネタ順   重量(KB)
1 550
2 ニッチェ 842
3 うしろシティ 918

Bグループ

ネタ順   重量(KB)
1 トレンディエンジェル 862
2 ヒューマン中村 510
3 アームストロング 622

Cグループ

ネタ順   重量(KB)
1 ラバーガール 950
2 Gたかし 510
3 ジグザグジギー 790

ファーストステージのみの重量の順位

順位   重量(KB)
1位 ラバーガール 950
2位 うしろシティ 918
3位 トレンディエンジェル 862
4位 ニッチェ 842
5位 ジグザグジギー 790
6位 アームストロング 622
7位 550
8位 ヒューマン中村 510
Gたかし

ここで敗者復活枠として、ファイナル進出者以外で最も高いKBを記録したニッチェがファイナル進出。

ファイナルステージ

ネタ順   重量(KB)
1 ニッチェ 254
2 うしろシティ 866
3 トレンディエンジェル 978
4 ラバーガール 746

第4回チャンピオン大会[編集]

ファーストステージ
順位   重量(KB) ネタ順 出場回数 年間ランキング 視聴者投票 備考
基本 通算 前身経験 順位 OA率 KB 合計 得票数
合計 平均 最高
01位 ジグザグジギー 914 09 2期連続2回目 0回 04位 4/5 1972 493 541 05pt 12838票
02位 風藤松原 878 06 初出場 6期ぶり2回目 1回 07位 4/5 1924 481 493 08pt 15527票
03位 S×L 866 04 初出場 0回 05位 4/4 1932 483 517 04pt 12984票
04位 うしろシティ 802 05 2期連続2回目 0回 10位 5/5 1872 468 509 20pt 27153票
05位 THE GEESE 766 01 3期ぶり2回目 3期ぶり4回目 2回 03位 4/4 2000 500 537 12pt 15140票
06位 スーパーマラドーナ 762 03 初出場 4期ぶり2回目 1回 02位 4/4 2012 503 537 14pt 14840票
07位 ザンゼンジ 718 11 初出場 0回 01位 4/5 2016 504 529 08pt 10763票
08位 学天即 498 07 初出場 0回 08位 4/5 1884 471 493 09pt 12712票
09位 ボーイフレンド 418 10 初出場 0回 09位 4/5 1880 470 497 01pt 10030票
10位 ニッチェ 394 02 2期連続2回目 0回 11位 4/5 1856 464 521 18pt 20218票 視聴者投票ポイントランキング(上記10組を除く)年間1位
11位 BLUE RIVER 302 08 初出場 0回 06位 4/5 1932 483 517 09pt 11996票
ファイナルステージ
ネタ順   重量(KB) 備考
1 S×L 698
2 風藤松原 822
3 ジグザグジギー 882 4代目チャンピオン

関連項目[編集]