オリオン座流星群

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オリオン座流星群
活動期間 10月2日 - 11月7日
ピークの日付 10月21日
放射点 赤経: 6h 20m
赤緯: +16°
ZHR 23
光度比 2.5
速度 66 km/s

オリオン座流星群(オリオンざりゅうせいぐん)は明るい流星群のひとつで、毎年10月19日から23日の間に東の空で見られる。オリオン座の中でふたご座との境界付近に放射点がある。母天体はハレー彗星で約3000年前のハレー彗星の塵による。5月に見られるみずがめ座エータ流星群もハレー彗星を母彗星とする。比較的速度が速いため明るい流星が多くみられる。

これまでは中規模流星群であったが、2006年に突然活動が活発化し1時間に50個以上も観察できるようになった。これは2010年まで続くと見られており、次に活動が活発化するのは70年後といわれている。

活動期間は10月2日から11月7日だが、例年10月21日前後に最も活発(極大)し、最も観測し易くなっている。

ただ2010年の極大期は満月なので、月明かりが原因で非常に見づらくなる為、数は少ないが10月6日から10月11日の新月の間が最も安定して観測できるといわれている。

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