オラフ・イッテンバッハ

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オラフ・イッテンバッハOlaf Ittenbach,1969年 - )はドイツバイエルン州出身の映画監督脚本家である。元歯科技工士。日本では当初、オルフ・イッテンビッチと表記されていた。既婚。

作風[編集]

主にホラー映画スプラッター映画)を手掛ける。非常に過激な残酷描写が特徴で、1992年(当時23歳)に製作した『バーニング・ムーン』はドイツ当局の検閲で「暴力を賛美している」として起訴され、ノーカット版フィルムの国内発禁処分を命じられた。以降、彼の手掛ける作品のほとんどが起訴こそされないものの、18歳未満への鑑賞禁止指定や残酷シーンのカットなどの規制を受けている。ただし、日本などの一部の国ではノーカット版のビデオ・DVDがリリースされているため、オリジナル状態での鑑賞が可能である。2001年に『ゾンヴァイア 死霊大血戦』でハリウッドデビューしたことを機に、近年ではアメリカなど他国との共同資本で映画を製作することが多くなった。近年ではウーヴェ・ボルの映画に参加することも多い。

監督作品[編集]

監督以外の作品[編集]

  • Apres-Ski (1999) 特殊メイク・特殊効果
  • Mutation 2 - Generation Dead (2001) 特殊効果監修・出演
  • Deuteronomium: Das jungste Gericht (2003) 特殊効果・音響効果
  • Rigor Mortis - The Final Colours (2003) 特殊効果監修・出演
  • Space Wolf (2003) 出演
  • Killerbus (2004) 特殊効果
  • ブラッドレイン BloodRayne (2005) 特殊メイク・特殊効果監修・第二班監督
  • Angel of Death 2 (2007) 特殊メイク・特殊効果
  • SHOCKER ショッカーSeed (2007) 第二班監督
  • バリケード Barricade (2007) 特殊効果
  • Mutation - Annihilation (2007) 出演
  • Tunnel Rats (2008) 特殊効果監修

関連項目[編集]

外部リンク[編集]