オペレーションズ・リサーチ

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オペレーションズ・リサーチoperations research、米)、オペレーショナル・リサーチoperational research、英)あるいはORは、数学的・統計的モデル、アルゴリズムの利用によって、複雑なシステムの分析などにおける意思決定を支援し、また意思決定の根拠を他人に説明するためのツールである。

目次

[編集] 概要

ORは現在では、組織体(企業非営利法人自治体政府国際機関などすべて)の意思決定のための、合理的・科学的アプローチの技術として必須のものである。 ORの発祥は第二次世界大戦中のイギリスであり、Operational Researchという名前であった。高度な科学技術を持つ兵器でもその運用面までを考慮しなければ科学兵器の持つ能力を最大限に発揮することができない。兵器の爆撃能力というハード面ではなく、ソフト面(運用)に焦点を当て研究されたのがORという学問の始まりである。そこからORはアメリカに渡り、Operations Researchという名前を持った。第二次世界大戦後は応用数学に浮上する。ダンツィーグが1948年に線形計画法、1951年にケンドールが待ち行列、1952年にベルマンが動的計画法など、ORに欠かせない数学的手法が数多く提唱され、ORの発展に大きく寄与した。 日本においても、第二次世界大戦時に数学統計学の専門家を集めた同様の組織が存在した。現在、防衛省にOR専門の組織が存在する。

[編集] 特徴

[編集] 対象分野

[編集] 解析ソフト

[編集] 関連項目