オビッツォ3世・デステ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

オビッツォ3世・デステ (Obizzo III d'Este, 1294年7月14日 - 1352年3月20日) は、1317年から(その死まで)のフェッラーライタリア)のシニョーレ(僭主)である。

アッツォ8世の弟アルドブランディーノ2世とアルダ・ランゴーニ (Alda Rangoni) との息子である。

フェッラーラの政治を兄弟のリナルド(Rinaldo, 1335年死去)とニコロ(Nicolò, 1344年死去)、アッツォ8世の甥フォルコ2世 (Folco II) と共に掌握し、最終的にはフェッラーラのシニョーレとなった。

それに続き、モーデナ(1336年)とパルマ(1344年-46年)の征服など家族の財産の拡大に成功した。

ヤコパ・ペーポリ (Jacopa Pepoli) と結婚し、彼女の死後リッパ・アリオスティ (Lippa Ariosti) と再婚した。

彼の死後は息子のアルドブランディーノ3世が後を継いだ。

先代:
アルドブランディーノ2世
フェッラーラ侯
1317年-1352年
次代:
アルドブランディーノ3世