オナガゴーラル
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オナガゴーラル Naemorhedus caudatus
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| 保全状況評価[a 1][a 2] | ||||||||||||||||||||||||||||||
| VULNERABLE (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Naemorhedus caudatus (Milne-Edwards, 1867) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| オナガゴーラル | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Long-tailed goral |
オナガゴーラル(Naemorhedus caudatus)は、動物界脊索動物門哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科に属する属。別名チョウセンカモシカ[1][2]。
目次 |
分布[編集]
大韓民国、中華人民共和国北東部、朝鮮民主主義人民共和国、ロシア南東部[1][2][a 2]
形態[編集]
体長90-130センチメートル[1][2]。尾長11-20センチメートル[2]。肩高60-80センチメートル[2]。体重30-48キログラム[2]。尾が長く、伸長した体毛の先端が踵に達する[1]。種小名caudatusは「尾の」の意。背面の正中線上の体毛が伸長し、特に頸部と肩部では顕著で鬣状になる[1][2]。全身の毛衣は灰褐色や黄褐色で、後頭部から尾基部にかけて正中線上に沿って黒褐色の縦縞が入る[1][2]。鼻面の毛衣は暗褐色や黒で、喉の毛衣は白い[1]。四肢の毛衣は灰褐色や暗灰褐色で、明瞭な暗色斑が入らない[1]。尾背面の毛衣は灰褐色や黄褐色、黒で、尾腹面は白い[1][2]。尾先端に房状に伸長する体毛は白い個体もいる[1][2]。
分類[編集]
生態[編集]
山地にある森林に生息する[1][2]。小規模な群れを形成し生活する[2]。
繁殖形態は胎生。秋季に交尾し、妊娠期間は6-8か月[2]。1回に1-2頭の幼獣を産む[2]。生後3年で性成熟する[2]。
人間との関係[編集]
生息地では食用とされたり毛皮が利用され、内臓が薬用になると信じられている[2]。
開発による生息地の破壊、食用や薬用、毛皮用の乱獲などにより生息数が減少している[2]。
関連項目[編集]
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
- ^ CITES homepage
- ^ a b The IUCN Red List of Threatened Species
- Duckworth, J.W., MacKinnon, J. & Tsytsulina, K. 2008. Naemorhedus caudatus. In: IUCN 2010. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2010.2.