オズヴァルド・カヴァンドーリ

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オズヴァルド・カヴァンドーリ

オズヴァルド・カヴァンドーリOsvaldo Cavandoli, 1920年1月1日 - 2007年3月3日)は、イタリアカートゥーン作家ペンネームカヴァ(Cava)で知られ、最も有名な作品は『La Linea』(The Line)である。

経歴[編集]

1920年1月1日、イタリアのロンバルディア州ブレシア県トスコラーノ=マデルノで生まれる。しかし、2歳の時にミラノへ引っ越した。1936年から1940年まで、アルファ・ロメオテクニカル・デザイナーとして働いた。

1943年、カヴァンドーリはカートゥーンへ興味を持つようになり、日本でも1974年から1975年アニメ放送された『カリメロ』を作ったニーノ・パゴー(Nino Pagot)と一緒に働き始めた。

1950年、カヴァンドーリは独立し、ディレクタープロデューサーとして働き始めた。そして、1969年、『La Linea』という作品を描いた。これは、簡素に描かれたカートゥーンだったため、カヴァンドーリは一躍有名になった。

2007年3月3日、ミラノで死去。87歳だった。