オスマニー・ウルティア

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オスマニー・ウルティア
Osmani Urrutia
基本情報
国籍 キューバの旗 キューバ
出身地 ラス・トゥーナス州ホバーボ
生年月日 1976年6月29日(36歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
240 lb =約108.9 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
経歴(括弧内は在籍年)
国際大会
代表チーム キューバの旗キューバ
五輪 2004年
WBC 2006年
オリンピック
男子野球
2004 野球

オスマニー・ウルティア・ラミレス (Osmani Urrutia Ramírez, 1976年6月29日 - )は、キューバラス・トゥーナス州ホバーボ出身の元野球選手外野手)。右投げ右打ち。

目次

来歴・人物 [編集]

1993-1994シーズンから2008-2009シーズンまでキューバ国内リーグ "セリエ・ナシオナル・デ・ベイスボル" のレニャドレス・デ・ラス・トゥーナスに所属していた。

2004年アテネオリンピックでは33打数11安打打率.333・5打点2005年オランダで開催された第36回ワールドカップでは31打数12安打・打率.387・5打点の活躍。翌2006年第1回WBCでは8試合すべてに出場。準決勝のドミニカ共和国戦ではオダリス・ペレスから逆転適時打を放つなどチームの準優勝に大きく貢献した。結果は、全8試合に出場し、打率.345・1本塁打・7打点だった。

キューバ国内リーグで2000-2001シーズンからの5シーズン連続と2006-2007シーズンの計6回首位打者に輝いた巧打力が持ち味。2003-2004シーズンは国内リーグ新記録となる打率.469を残している。リーグ戦通じても、大きな不振がなく、安定して高い打率をマークしていた。短所は、かつては国際大会での弱さが目立った点で、初選出の2001年に台湾で開催されたワールドカップで打率1割未満の屈辱だったが晩年は克服した。守備位置は右翼手専任だったが、代表レベルとして十分とは言い難く、晩年は衰えもあり国内外ともに指名打者出場が多かった。2008-2009シーズンを最後に32歳の若さで引退した。

年度別打撃成績 (2000-01年以降) [編集]

[1]

















































O
P
S
2000-2001 LTU 81 334 290 62 125 14 0 16 187 65 2 2 0 1 36 12 7 22 12 .431 .503 .645 1.147
2001-2002 72 286 240 35 98 4 1 6 122 41 2 9 2 2 34 9 8 20 12 .408 .493 .508 1.001
2002-2003 81 348 292 43 123 18 0 13 180 72 0 1 0 3 46 13 7 33 9 .421 .506 .616 1.122
2003-2004 71 303 258 51 121 23 2 16 196 67 1 0 0 3 32 5 10 28 13 .469 .538 .760 1.298
2004-2005 78 335 291 47 112 23 1 16 185 60 0 0 0 1 32 8 11 26 13 .385 .463 .636 1.098
2005-2006 85 383 318 52 135 22 0 13 196 71 0 2 0 0 55 27 10 25 19 .425 .522 .616 1.139
2006-2007 87 387 326 46 121 15 1 8 162 54 0 1 0 3 48 17 10 24 11 .371 .463 .497 .959
2007-2008 72 307 258 42 94 20 0 9 141 59 1 0 0 5 32 5 12 28 14 .364 .450 .547 .996
2008-2009 79 354 308 49 96 17 0 11 146 62 0 0 0 1 41 7 4 31 15 .312 .398 .474 .872
通算:9年 706 3037 2581 427 1025 156 5 108 1515 551 6 15 2 19 356 103 79 237 118 .397 .483 .587 1.069
  • 各年度の太字はリーグ最高
  • 赤太字はキューバリーグ記録
  • キューバで通常用いられる個人通算成績は、プレーオフや選抜リーグなども合算するため、この表の合計とは一致しない

参考資料 [編集]

外部リンク [編集]