オカメザサ

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オカメザサ
Shibataea kumasaca1.jpg
オカメザサ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
亜科 : タケ亜科 Bambusoideae
: オカメザサ属 Shibataea
: オカメザサ S. kumasaca
学名
Shibataea kumasaca
和名
オカメザサ

オカメザサ(阿亀笹、学名:Shibataea kumasaca)は、イネ科の常緑タケ類。

特徴[編集]

日本原産であるが、野生種の発見は難しい。各地で栽培されている。

高さ1-2mの背の低いタケ類である。見かけが小さいのでササの名を持つが、新芽にある鞘がすぐに剥がれるのはタケの特徴である。地下茎の節間が短いため、桿(かん:タケやササの茎のこと)は密集して出る。その上、葉の幅がやや広いので葉が密集して見える。グランドカバーによく使われる。