オオハンゴンソウ

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オオハンゴンソウ
Oohangousou.JPG
オオハンゴンソウ(宮城県、2006年8月)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
: オオハンゴンソウ属 Rudbeckia
: オオハンゴンソウ R. laciniata
学名
Rudbeckia laciniata
和名
オオハンゴンソウ(大反魂草)
英名
Rudbeckia laciniata

オオハンゴンソウ(大反魂草、学名Rudbeckia laciniata)は、キク科オオハンゴンソウ属多年草環境省指定特定外来生物。空き地などで群生しているのをよく見かける。

目次

[編集] 分布

北米原産の帰化植物。日本へは明治中期に導入され、1955年には野生化した。今では北海道から沖縄県まで日本全国に定着している。

[編集] 特徴

花期は7月から9月頃で、計10~14枚の花弁は黄色で細長く、やや垂れ下がっている。葉には毛が生え触るとざらつく。高さは50〜300cm。

[編集] 防除

現在では外来生物法により特定外来生物(第二次指定種)に指定されており、許可なく栽培・保管・運搬・輸入・譲渡しを行うことは禁止されている。特に北日本や中部日本の高地で広く繁殖が確認されており、在来植物の生態系に影響を及ぼす恐れがある。そのため、日光国立公園戦場ヶ原十和田八幡平国立公園富士箱根伊豆国立公園利尻島といった各地の国立公園内等で駆除作業が行われている。しかし、オオハンゴンソウは地下茎や埋土種子(土壌シードバンク)で繁殖することができ、単純に刈り取るだけでは根絶は難しい。

[編集] 画像

つぼみ  
葉  

[編集] 参考文献

  • 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著) 『決定版 日本の外来生物』 平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7


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