オオコウモリ亜目

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オオコウモリ亜目
Megachiroptera
分類
界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 哺乳綱 Mammalia
目: コウモリ目(翼手目) Chiroptera
亜目: オオコウモリ亜目(大翼手亜目)
Megachiroptera

オオコウモリ科 Pteropodidae

オオコウモリ亜目は、哺乳類 コウモリ目(翼手目)を構成する2つの生物分類群の1つ。オオコウモリ科のみを含む。大翼手亜目ともいう。

[編集] 特徴

指の間に張った膜の翼で空を飛ぶ、いわゆるコウモリであるが、大型のものが多く、翼を広げると2m に達するものすらある。コウモリといえば小翼手亜目のものが頭に浮かぶが、翼以外の特徴はかなり異なる。

特に、小型コウモリが反響定位によって飛行し、そのためには小さく、がよく発達するのに対して、オオコウモリ類は視覚に頼って飛行し、そのため目が大きく、耳は小さく、一般的な哺乳類の顔に近い。英名で Flying Fox 「空飛ぶキツネ」というのがうなずける顔立ちをしている。

多くが熱帯に分布し、日本では琉球列島小笠原諸島に分布する。

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