オオイワトカゲ

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オオイワトカゲ
オオイワトカゲ
オオイワトカゲ Egernia major
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : トカゲ亜目 Sauria
下目 : Scincomorpha
上科 : Scincoidea
: トカゲ科 Scincidae
: イワトカゲ属 Egernia
: オオイワトカゲ E. major
学名
Egernia major
Gray, 1845
和名
オオイワトカゲ
英名
Land Mullet

オオイワトカゲ(大岩蜥蜴、Egernia major)は、動物界脊索動物門爬虫綱爬虫綱有鱗目トカゲ科イワトカゲ属に分類されるトカゲ。

概要[編集]

イワトカゲ属では最大の種であることが、和名の由来になっている。

分布[編集]

オーストラリアクイーンズランド州南部及びニューサウスウェールズ州北部の亜熱帯雨林及び湿潤な硬葉樹林

形態[編集]

頭胴長300mm、全長500mm。全身の鱗には弱い隆起(キール)がある。成体の目の周りには白いアイリングがある。

生態[編集]

地表性。昼行性。

食性は雑食で、果実昆虫類節足動物、小型爬虫類、小型哺乳類等を食べる。

繁殖形態は卵胎生

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • Steve Wilson, A Field Guide to Reptiles of Queensland, New Holland Publishers, 2005