オウム真理教男性現役信者リンチ殺人事件

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男性現役信者リンチ殺人事件(だんせいげんえきしんじゃリンチさつじんじけん)は、オウム真理教による一連の凶悪犯罪の1つ。1994年7月10日に発生した。

上九一色村の教団施設の井戸水から毒物が検出され、土谷正実の分析でイペリットが検出したとされる。そこで麻原彰晃の命令で、林郁夫らによるナルコチェックで、信者がスパイかどうか調べられた。

ナルコチェックは完璧なものではないが、チェックの結果、タンクローリーで教団施設に水を運搬していた現役信者が疑われ、麻原の命令を受けた新実智光杉本繁郎中村昇、山内信一ら信者のリンチを受けて死亡した。

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