オウゴンオニクワガタ属

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オウゴンオニクワガタ属
Allotopus rosenbergi.JPG
Allotopus rosenbergi
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: コウチュウ目 Coleoptera
亜目 : カブトムシ亜目 Polyphaga
上科 : コガネムシ上科 Scarabaeoidea
: クワガタムシ科 Lucanidae
: オウゴンオニクワガタ属 Allotopus
学名
Allotopus
Albers, 1894

本文参照

オウゴンオニクワガタ属 (Allotopus) は、昆虫綱甲虫目クワガタムシ科に属する分類群。オオゴンオニクワガタともよく呼ばれるが、由来の「黄金」からすると「オウゴンオニクワガタ」の方が正しい。

[編集] 特徴

マレー半島からジャワ島カリマンタン島スマトラ島にかけて、いわゆる元「大スンダ大陸」に生息する。

体色は名前の通り金色である。湿った土の中など湿度の高い環境においてはこの金色は黒ずむ。大アゴはオニクワガタ属に似るが、こちらの方が大型になる。「キンオニクワガタ」はこの属ではない。

少し前までは、何に卵を産むのか、幼虫が何を食べるのかといったことが解明されておらず、そのため大変飼育が難しいとされていたが、愛好家によって霊芝材(マンネンタケの菌糸を植えつけ育成させた木材)の有効性が発見され、今ではブリード個体が普通に出回るまでになった。

[編集] 種類

2種存在する。大アゴの形状で見分けることでどちらの種かわかる。オウゴンオニクワガタでは内側に湾曲するが、モーレンカンプオウゴンオニクワガタでは湾曲は見られず、直線的な形状である。

オウゴンオニクワガタ Allotopus rosenbergi (Vollenhoven, 1872)
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタとも言う。1900年代はノコギリクワガタ属に分類されていた。
モーレンカンプオウゴンオニクワガタ A. moellenkampi (Fruhstorfer, 1894)

[編集] 外部リンク

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