エーラス・ダンロス症候群

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エーラス・ダンロス症候群(エーラス・ダンロスしょうこうぐん、英: Ehlers-Danlos syndrome)とはコラーゲン線維形成機構の異常を原因とする症候群。皮膚無力症皮膚脆弱症過剰弾力性皮膚とも呼ばれる。皮膚の過伸展、脆弱性、血腫が認められ、間擦部の増大により掻痒を示す。臨床症状、皮膚伸展率の測定により診断する。クッシング症候群皮膚弛緩症後天性皮膚脆弱症候群との鑑別が必要。特異的な治療法はない。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 日本獣医内科学アカデミー編 『獣医内科学(小動物編)』 文永堂出版 2005年 ISBN 4830032006