エヴァ・クナルダール

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エヴァ・クナルダール=フライヴァルトEva Knardahl Freiwald, 1927年5月10日 - 2006年9月3日)は、ノルウェーピアニスト

12歳のときオスロ・フィルハーモニー管弦楽団と共演してデビュー、その際にバッハのヘ短調協奏曲、ハイドンニ長調協奏曲ウェーバーハ長調協奏曲の3曲を演奏して、激賞された。19歳でアメリカ合衆国に移住し、ミネソタ管弦楽団と15年間にわたって共演を続けるが、1967年にノルウェーに帰国した。

クナルダールはノルウェー楽壇の重鎮として、ノルウェー音楽アカデミーの初代室内楽教授に任命された。

彼女はレコーディングでも、BISスウェーデンのレコード会社)に多数の録音を残した。同社の創設後の早い時期に、世界初の「グリーグ・ピアノ作品全集」を録音し、このグリーグ全集によって世界的にも高い評価を得た。