エンリケ・ボラーニョス

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エンリケ・ボラーニョス
Enrique José Bolaños Geyer
Enrique Bolaños Geyer 2004.jpg

ニカラグアの旗 ニカラグア共和国
第47代大統領
任期 2002年1月10日2007年1月10日

出生 1928年5月13日(85歳)
ニカラグアの旗 ニカラグアマサヤ
政党 立憲自由党(PLC)
ニカラグア自由同盟(ALN)

エンリケ・ホセ・ボラーニョス・ヘイエル(Enrique José Bolaños Geyer、1928年5月13日-)は、ニカラグアの政治家。同国大統領(第47代)などを歴任。

アルノルド・アレマンの後任として、2002年に旧アナスタシオ・ソモサ・デバイレの流れを継ぎ、アレマンと自由同盟(AL)の影響の強い立憲自由党(PLC)からサンディニスタ民族解放戦線(FSLN)のダニエル・オルテガを破って大統領に就任した。

政権に就くとアレマンの影響が強かったものの、汚職問題を追及してアレマンを拘束した。しかし、任期末には自らの汚職が発覚した。勤務実態のない親族に、主要官公庁の職員として3年間にわたり、日本円にして数千万円の給与が払われており、これはラ・プレンサ紙で後に大きく報道された。2004年6月には日本を公式実務訪問している[1]

2006年11月5日に行われた大統領選挙でFSLNのダニエル・オルテガに敗れた。

脚注[編集]

  1. ^ 二国間関係”. 日本外務省 (2012年9月). 2012年9月17日閲覧。

参考文献[編集]

  • 田中高(編著)『エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグアを知るための45章』明石書店 2004(ISBN 4-7503-1962-7)


公職
先代:
アルノルド・アレマン英語版
ニカラグアの旗 ニカラグア共和国大統領
第47代:2002 - 2007
次代:
ダニエル・オルテガ