エンシェーピング

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エンシェーピング
市街の東10kmに位置するリツレーナ教会
エンシェーピングの位置
エンシェーピング
座標: 北緯59度38分 東経17度05分 / 北緯59.633度 東経17.083度 / 59.633; 17.083
スウェーデンの旗 スウェーデン
地方 ウップランド地方
ウプサラ県の旗 ウプサラ県
基礎自治体 エンシェーピング市
面積[1]
 - 計 10.67km2 (4.1mi2)
人口 (2010年12月31日)[1]
 - 計 21,121人
 - 人口密度 1,980人/km² (5,128.2人/mi²)
等時帯 中央ヨーロッパ時間 (UTC+1)
 - 夏時間 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2)

エンシェーピングスウェーデン語: Enköping)は、スウェーデンウプサラ県にある都市で、エンシェーピング市の市庁所在地である。人口は2万1121人(2010年)[1]

地理[編集]

ストックホルムの西78km、メーラレン湖のほとりに位置する。一帯には多くの都市が集中し、1965年には市街の半径120km圏内にスウェーデン総人口の3分の1が集中している事実が判明した。市のスローガンもずばり「スウェーデンにもっとも近い都市」である。

歴史[編集]

1700年前後の市街

青銅器時代の岩絵が郊外で見つかっているが、市に関する記録は13世紀まで現れない。湖畔の肥よくな土壌ゆえ、辺りは豊かな穀倉地帯として発展、市街も交易の十字路としての役割を担った。後世にはストックホルムやヴェステロースなどの主要都市とのあいだにメーラル鉄道や欧州ルートE18号線が開通した。数軒の工場や病院のほか、スウェーデン陸軍の統制・電子戦センターが置かれている。

ゆかりの人物[編集]

  • アメーリア・アンデシュドッテル - 政治家
  • エリン・ラント - 歌手[2]
  • ラーシュ - 13世紀のスウェーデン大司教。この地の修道院に眠る

スポーツ[編集]

サッカーエンシェーピングSKの本拠地である。

脚注[編集]

  1. ^ a b c Tätorternas landareal, folkmängd och invånare per km2 2005 och 2010” (Swedish). Statistics Sweden (2011年12月14日). 2012年1月10日時点の<span title="「Tätorternas landareal, folkmängd och invånare per km2 2005 och 2010」のオリジナル">オリジナルよりアーカイブ。2012年1月10日閲覧。
  2. ^ Jeffrey de Hart, 'Crying Fame', in Billboard dated 20 November 2004, Vol. 116, No. 47, p. 77