エレンスゲ

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エレンスゲ(herensuge)は、バスク地方に伝わるの名前である。元々は竜というよりは姿はに近かったものであるが伝承化されるにつれて竜に固定化したという。イラウンスゲとも言う。「7つの頭を持つエレンスゲ」の竜退治が最も有名な説話で竜退治の証拠として7つの竜の頭から引き抜いた7枚の舌の話が有名である。凶暴な性格である一方、卵を額で割ると簡単に死んでしまうというスペイン地方独特の竜退治説話も残されている。

参考文献[編集]

  • 竹原威滋・丸山顯德編「世界の龍の話」三弥井書店、2002、p200-208.

関連項目[編集]