エルヴェ・モラン

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エルヴェ・モラン(2007年4月18日撮影)

エルヴェ・モランHervé Morin1961年3月4日 - )は、フランス政治家ウール県ポン・オードメール Pont-Audemer出身。ノルマン系フランス民主連合(UDF)の副議長(副党首)兼スポークスマンとして2007年フランス大統領選挙では、フランソワ・バイル陣営にあったが、選挙後、フランソワ・フィヨン内閣の国防相として入閣した。馬主として競走馬の所有もしている。

経歴・人物[編集]

2002年6月16日下院国民議会議員にノルマンディー地方ウール県第3区から立候補し、当選する。議会ではフランス民主連合に所属し同会派の指導者となる。2007年大統領選挙後、より中道に傾斜しフランス社会党との同盟を目論んだバイルは、中道新党、民主運動(MoDem)を結成する。 これに対して、モランはUDF党内がニコラ・サルコジ国民運動連合よりであることを理由に、バイルとたもとを分かち、UDFの中道右派(のちの新党、新中道 Nouveau Centre)はサルコジ支持に回った。

私生活では、弁護士であるカトリーヌ夫人との間に、双子の男の子がいる。目標とする政治家は、シャルル・ド・ゴールピエール・マンデス・フランスである。

主な所有馬[編集]

外部リンク[編集]

先代:
ミシェル・アリヨマリ
フランス国防大臣
2007年 - 2010年
次代:
アラン・ジュペ