エルム街の悪夢2 フレディの復讐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
エルム街の悪夢2 フレディの復讐
A Nightmare on Elm Street 2: Freddy's Revenge
監督 ジャック・ショルダー
脚本 デイヴィッド・チャスキン
製作 ロバート・シェイ
製作総指揮 スティーヴン・ダイナー
スタンリー・ダデルソン
出演者 ロバート・イングランド
音楽 クリストファー・ヤング
撮影 ジャック・ヘイトキン
クリストファー・タフティ
編集 Bob Brady
Arline Garson
配給 アメリカ合衆国の旗 ニュー・ライン・シネマ
日本の旗 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1985年11月1日
日本の旗 1987年1月24日
上映時間 87分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $3,000,000
興行収入 $29,999,213[1]
前作 エルム街の悪夢
次作 エルム街の悪夢3 惨劇の館
テンプレートを表示

エルム街の悪夢2 フレディの復讐』(原題:A Nightmare on Elm Street 2: Freddy's Revenge)は、1985年アメリカ映画。かつて殺人鬼フレディは子供たちを多数殺したという惨劇が起きて、怒った大人たちがフレディをボイラー室に連れ込み、集団リンチして殺した。しかし、その怨念がフレディをよみがえらせ、再び現世でかつての復讐を始めるという物語。シリーズ通して人間の主役は女性であったが、ヒロインはあくまでサポートの立場になり、この作品のみ男性が主役となっている。空き家になっていたナンシーの家にウォルシュ一家が引っ越してきたため、再び物語りの惨劇の舞台となった。シリーズ通して最も冷徹かつ残忍なフレディという声もあり、非常にシリアスな作品である。ちなみに、かつてフレディが若者の殺した数に物語は一致せず、若干のブレが見られる。

ストーリー[編集]

ジェシーは引っ越してきて以来毎日のように、スクールバスの運転手が爪の男になって襲ってくるという悪夢にうなされていた。ある日、ジェシーは押し入れからその家の前の住人であるナンシーが書いた日記を発見し、彼女もまた自分と同じように、フレディという怪人に襲われる悪夢に悩まされ、そして戦ったことを知る。フレディは、ジェシーの体を乗っ取ろうと襲ってくる。

キャスト[編集]

フレディ・クルーガーロバート・イングランド
人が眠る夢の中に出現し、若者を殺害していく。
ジェシー・ウォルシュ:マーク・パットン
ウォルシュ家の長男。ナンシーの日記を発見し、フレディの存在を知る。
リサ・ウェッバー:キム・マイヤーズ
ジェシーの親友。ヒロイン。
ロン・グラディ:ロバート・ラスラー
ジェシーの親友。ジェシーと共にフレディと対決する。
ケン・ウォルシュ:クルー・ギャラガー
ジェシーの父親。ジェシーに母親とナンシーの真実を語る。
シュナイダー:マーシャル・ベル
ジェシーとグラディが通ってる学校のコーチ。

スタッフ[編集]

評価[編集]

映画は614館の劇場で公開され、初週末に330万ドルを稼いだ。 製作費300万ドルに対して興行収入は約3000万ドルと成功し、第一作目『エルム街の悪夢』を上回った[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b A Nightmare on Elm Street 2: Freddy's Revenge (1985)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月27日閲覧。

外部リンク[編集]