エルトン・スーパー・ライヴ 〜栄光のモニュメント〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
エルトン・スーパー・ライヴ 〜栄光のモニュメント〜
エルトン・ジョンスタジオ・アルバム
リリース 1987年6月
録音 1986年12月14日
シドニーエンタテインメントシアター
ジャンル ロック
時間 67分38秒
レーベル Rocket Records(イギリス)
MCAレコード(アメリカ)
プロデュース ガス・ダッジョン
チャート最高順位
  • 43位(イギリス)
  • 24位(アメリカ)
エルトン・ジョン 年表
レザー・ジャケッツ
(1986年)
エルトン・スーパー・ライヴ
(1987年)
グレイテスト・ヒッツ Vol.3
(1987年)
テンプレートを表示

エルトン・スーパー・ライヴ 〜栄光のモニュメント〜(Elton John live in Australia with the Melbourne Symphony Orchestra)は、1987年に発表されたエルトン・ジョンのライブ・アルバム。その映像版についても記述する。

解説[編集]

長期間行われたライヴツアー「TOUR DE FORCE」のハイライトとして企画された、1986年12月14日のメルボルン交響楽団との競演をアルバム化したもの。初期のアルバムで多く見られた、弦楽器を多く取り入れた楽曲が再現された。

長期に渡るツアーのため、エルトンの喉の状態は非常に悪く擦れがちで、高音が必要な幾つかの曲ではキーを下げて歌っている。このアルバムの発売年に手術を行い、彼の声はかなり低く太くなり、ボーカルスタイルも若干の変容を遂げた。

この日のライヴは、第一部、第二部に分かれており、第二部が交響楽団との競演。一部はバンドを率いてのロックコンサートであった。二部ではエルトンはモーツァルトコスプレで挑んでいる。

他に映像版がリリースされており、一部、二部をそれぞれ編集したものが発売されていた。日本版タイトルは「コンプリート・ライヴ」だが、収録漏れの曲も多い。


収録曲[編集]

CD版[編集]

  1. 60才のとき - Sixty Years On
  2. 君は護りの天使 - I Need You To Turn To
  3. 驚きのお話 - The Greatest Discovery
  4. トゥナイト - Tonight
  5. 悲しみのバラード - Sorry Seems to Be the Hardest Word
  6. 王は死ぬものだ - The King Must Die
  7. パイロットにつれていって - Take Me to the Pilot
  8. 可愛いダンサー - Tiny Dancer
  9. 罪人にあわれみを - Have Mercy On The Criminal
  10. マッドマン - Madman Across the Water
  11. 風の中の火のように(キャンドル・イン・ザ・ウインド) - Candle in the Wind
  12. 布教本部を焼き落とせ - Burn Down the Mission
  13. 僕の歌は君の歌 - Your Song
  14. 僕の瞳に小さな太陽 - Don't Let the Sun Go Down On Me

映像版[編集]

  • コンプリート・ライヴ Vol.1/TOUR DE FORCE Live in Australia:featuring the elton john band
  1. 葬送 - Funeral For A Friend
  2. ちっぽけな町 - One Horse Town
  3. ロケットマン - Rocket Man
  4. あばずれさんのお帰り - The Bitch Is Back
  5. ダニエル - Daniel
  6. メドレー - Medley
    • ソング・フォー・ユー - Song For You
    • ブルー・アイズ - Blue Eyes
    • ブルースはお好き? - I Guess That's Why They Call It The Blues
  7. ベニーとジェッツ - Bennie And The Jets
  8. サッド・ソングス - Sad Songs (Say So Much)
  9. アイム・スティル・スタンディング - I'm Still Standing
  • コンプリート・ライヴ Vol.2/TOUR DE FORCE Live in Australia:featuring the melbourne symphony orchestra
  1. 60才のとき - Sixty Years On
  2. 君は護りの天使 - I Need You To Turn To
  3. 驚きのお話 - The Greatest Discovery
  4. 悲しみのバラード - Sorry Seems to Be the Hardest Word
  5. 王は死ぬものだ - The King Must Die
  6. パイロットにつれていって - Take Me to the Pilot
  7. 罪人にあわれみを - Have Mercy On The Criminal
  8. 僕の瞳に小さな太陽 - Don't Let the Sun Go Down On Me
  9. 風の中の火のように - Candle in the Wind
  10. 布教本部を焼き落とせ - Burn Down the Mission
  11. 僕の歌は君の歌 - Your Song
  12. 土曜の夜は僕の生きがい - Saturday Night's Alright For Fighting

演奏者[編集]

  • デヴィッド・ビテリ、リック・テイラー、ラウル・ド・オリベリア、ポール・スポング - ブラス

製作[編集]

  • ガス・ダッジョン - Producer
  • ジョン・リード - Management