エルディス・フェルナンド・ダマショ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
フェルナンジーニョ Football pictogram.svg
名前
本名 エルディス・フェルナンド・ダマショ
愛称 フェル
ラテン文字 FERNANDINHO
基本情報
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
生年月日 1981年1月13日(33歳)
出身地 サンタカタリーナ州フロリアノーポリス
身長 161cm
体重 68kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ガイナーレ鳥取
ポジション MFFW
背番号 10
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2001
2002
2002
2003
2004
2004-2006
2007-2008
2008
2009
2009
2010
2011-2012
2012
2013-2014
2014-
グアラチンゲタ
フィゲイレンセFC
トゥパンFC
フィゲイレンセ
ADサンカエターノ
ガンバ大阪
清水エスパルス
京都サンガF.C.
CRヴァスコ・ダ・ガマ
大分トリニータ
ベガルタ仙台
モジミリンEC
ヴァンフォーレ甲府
CAリネンセ
ガイナーレ鳥取



20 (09)

81 (23)
46 (10)
16 (03)
6 (00)
15 (03)
26 (08)
? (0?)
17 (01)
? (?)
15 (7)
1. 国内リーグ戦に限る。2014年11月23日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

フェルナンジーニョこと、エルディス・フェルナンド・ダマショ(Éldis Fernando Damasio "Fernandinho"、1981年1月13日 - )は、ブラジル出身のプロサッカー選手ポジションミッドフィールダー

来歴[編集]

水戸ホーリーホック横浜FCでプレーしたアンデルソンとは、フェロヴィアリアというブラジルのクラブのジュニアユース時代から4年間チームメイトだった。

2004年にブラジルのサンカエターノからJリーグガンバ大阪へ完全移籍で加入。2005年、J1リーグベストイレブンに選ばれるなど大活躍をみせ、ガンバ大阪のJリーグ初優勝に大きく貢献。しかし2006年シーズンは中盤以降、西野朗監督の構想から外れ、出場機会が激減した。ガンバ大阪時代には「できることなら長い期間日本でプレーしたい」と日本語の勉強にも勤しみ、ひらがな、カタカナによる日本語なら読んで理解することが可能であった。[要出典]2007年清水エスパルス期限付き移籍することになった。清水ではトップ下の位置を確保。レギュラーとして活躍する。

2008年、ガンバ大阪から清水に完全移籍したが、チームの不振と共に長谷川健太監督の構想から外れ、シーズン途中の同年6月に京都サンガF.C.へ期限付き移籍する。京都では、特に柳沢敦と絶妙なコンビネーションを見せるなど短期間ながら活躍し、10月1日に負傷で離脱するまで残留に貢献した。しかし、ドリブルに拘ってパスを出すタイミングが遅くなる癖は京都でも治せず、2008年をもって、レンタル先の京都、レンタル元の清水両者から戦力外とされ、京都を退団してブラジルへ帰国した。

2009年からはブラジルのヴァスコ・ダ・ガマに所属していたが、同年7月、深刻な低迷で降格危機に瀕しており、得点源を探していた大分トリニータへ期限付き移籍で加入。移籍後しばらくはチームにフィットできずベンチを暖める日々が続いていたが、チームの降格決定後は3試合連続ゴールを決めるなど、かつての実力の片鱗を見せた。

2010年、ヴァスコからベガルタ仙台に完全移籍で加入した[1]。当初大分に完全移籍で加入する予定であったが、2009年に発覚した大分の財政危機の経営整理の際に契約を取り消されてしまう。しかし、大分に高額な違約金及び年俸支払いの義務が残っており、財政の厳しい大分単独では弁済は困難なため、完全移籍の形を取りつつ仙台に年俸の一部を負担してもらう、実質的な1年間のレンタル移籍であった。ここでもベンチスタートが多かったが、チームのJ1残留に大きく貢献した。しかし、ややディフェンスに欠ける面を露呈したことに加え、前述の経緯による高年俸がネックとなり、この年限りで契約終了となった。

2011年からはモジミリンECに所属し、2012年7月からヴァンフォーレ甲府へ移籍[2]。甲府のJ2優勝に貢献した。2013年1月、契約満了により退団[3]。同年2月、CAリネンセ(en)へ移籍[4]

2014年6月、ガイナーレ鳥取へ移籍[5]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2001 グアラチンゲタ
2002 フィゲイレンセ セリエA
トゥパン
2003 フィゲイレンセ セリエA 20 9
2004 サンカエターノ
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2004 G大阪 8 J1 28 10 7 2 4 1 39 13
2005 34 7 11 3 2 0 47 10
2006 19 6 2 0 0 0 21 6
2007 清水 17 33 9 4 0 2 0 39 9
2008 13 1 3 2 - 16 3
京都 10 16 3 - 1 0 17 3
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2009 ヴァスコ 8 セリエB 6 0
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2009 大分 17 J1 15 3 - 2 0 17 3
2010 仙台 20 26 8 4 1 0 0 30 9
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2011 モジミリン
2012
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2012 甲府 20 J2 17 1 - 1 0 18 1
ブラジル リーグ戦 ブラジル杯 オープン杯 期間通算
2013 リネンセ
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2014 鳥取 10 J3 15 7 - - 15 7
通算 ブラジル セリエA
ブラジル セリエB
日本 J1 184 47 31 8 11 1 226 56
日本 J2 17 1 - 1 0 18 1
日本 J3 15 7 - 0 0 15 7
総通算

その他の公式戦

国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFC ACL
2006 G大阪 8 6 5
通算 AFC 6 5

その他の国際公式戦

タイトル[編集]

クラブ[編集]

フィゲイレンセ
サンカエターノ
ガンバ大阪
ヴァンフォーレ甲府

個人[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]