エリョール・ガニエフ

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エリョール・ガニエフラテン文字:Elyor Ganiyev、1960年1月7日 -)は、ウズベキスタンの政治家。副首相兼対外経済関係・投資・貿易相。

経歴[編集]

シルダリヤ州出身。1981年、地質学技師専攻でタシュケント工科大学石油・ガス学部を卒業。

ソ連軍に勤務した後、1990年にウズベキスタン国家対外経済・貿易関係委員会の先任報告官、後に対外経済関係省の局長、大統領附属戦略・地域間研究所の課長となる。

1994年から対外経済関係省の次官、第一次官、1998年から対外経済関係相。2002年10月23日、副首相兼対外経済関係複合体指導者兼対外経済関係局長官。2005年2月4日、副首相兼外務相兼対外関係問題複合体指導者。2006年7月12日、対外経済・投資・貿易相。

2009年、副首相に再任。2010年3月、副首相(対外経済関係・投資・貿易相、対外経済活動・外資誘致・生産現地化問題複合体指導者)に再任。

パーソナル[編集]

妻帯(再婚、自分の元秘書)、3児を有する。一説によれば、対外経済関係省入省までソ連国家保安委員会(KGB)、ウズベキスタン国家保安庁に勤務していたという。中佐。

ウズベキスタン共和国バレーボール連盟総裁。

「シュフラト」(栄光)勲章を受章。

先代:
サディク・サファエフ
外務相
2005年 - 2010年
次代:
ウラジーミル・ノロフ