エリック・ブロイキンク

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エリック・ブロイキンク
Erik Breukink
Cycling (road) pictogram.svg
Erik Breukink (Tour de France 2007 - stage 8).jpg
個人情報
本名 Erik Breukink
エリック・ブロイキンク
(エリック・ブルキンク)
生年月日 1964年4月1日(50歳)
国籍 オランダの旗 オランダ
チーム情報
所属 ラボバンク
分野 ロードレース
役割 ゼネラル・マネジャー
プロ所属チーム
1985
1986–1989
1990–1992
1993–1995
1996–1997
スカラ・ガゼル
パナソニック
PDM
オンセ
ラボバンク
監督所属チーム
2004–
ラボバンク
主要レース勝利
ツール・ド・フランス 新人賞 1988
最終更新日
2010年1月5日

エリック・ブロイキンク(Erik Breukink、1964年4月1日- )は、オランダヘルダーラント州レーデン出身の元自転車競技(ロードレース)選手。2004年よりラボバンクのゼネラル・マネジャーを務めている。

経歴[編集]

1984年ロサンゼルスオリンピックに、100kmチームタイムトライアルの一員として出場し4位。

1985年にプロへ転向。

1986年ペーター・ポスト率いるパナソニックに移籍。

1987年

1988年は充実したシーズンを送った。

1989年ツール・ド・フランスでは、ルクセンブルクで行われたプロローグを制し、マイヨ・ジョーヌを奪取。

1989年限りでパナソニックが解散したため、1990年、当時、自転車チーム最強の布陣とまで言われたPDMに移籍。

この当時のブロイキンクは、タイムトライアルが強かったばかりでなく、平地、山岳コースでも安定した走りを見せ、近い将来、ツール・ド・フランスを制すると目されていた。なお、同年のオランダ スポーツマンオブザイヤーを受賞している。

その後、

  • オンセに移籍した1993年にロンド・ファン・ネーデルランド総合優勝、国内選手権・個人ロードレース優勝、
  • 1995年1997年の国内選手権・タイムトライアル優勝といった戦績を収めたものの、ツール・ド・フランスなどの大レースにおいて優勝争いする機会はなくなってしまった。
  • 1997年、現役を引退。

その後、オランダ放送協会の解説者を経て、2004年、現役最後の在籍チームでもあった、ラボバンクのチーム監督に就任。

外部リンク[編集]