エリザ・マニンガム=ブレア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

イライザ・マニンガム=ブラー(Eliza Manningham-Buller, 1948年 - )は、イギリスの政治家、MI5長官。

ベネンデン(Benenden)、レディ・マーガレット・ホール(Lady Margaret Hall)、オックスフォード大学で学ぶ。1974年にMI5に入省する前、3年間、ロンドンのクイーンズ・ゲイト・スクール(Queen's Gate school)で教師として働いていた。当初、対ソ防諜を専門とし、ゴルジエフスキー事件にも関係した。後に対テロ部門に異動。ロッカビー事件時、対テロ局長であり、後に連絡幹部としてワシントンに駐在した。

1992年、アイルランド人テロ対策の機能がMI5主管となった。1997年、MI5副長官(外部監視・盗聴担当)に任命された。

2002年12月、MI5長官に任命された。2006年12月、2007年4月にMI5長官を退任すると表明した。

家族[編集]

夫は倫理哲学の講師。父のレジナルド・マニンガム=ブラーは、ディルホーン卿、元トーリー党党首、ハロルド・マクミラン政権の検事総長だった。