エマープ
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エマープ(emirp)とは、素数でありかつ逆から数字を読んでも(元の数とは違う)素数になる自然数のことである。例えば1097は素数で、かつ7901も素数であるためこの2つの数はエマープである。語源はprime(素数)の逆さ綴り。
エマープを小さい順に列記すると、
- 13, 17, 31, 37, 71, 73, 79, 97, 107, 113, 149, 157, 167, 179, 199, 311, 337, 347, 359, 389, 701, 709, 733, 739, 743, 751, 761, 769, 907, 937, …
となる。
また、エマープと回文数になっている素数を合わせたもの(つまり、逆から読んでも素数である素数全体)を回文素数ということもある(多くの場合、回文素数は回文数になっている素数のみを指す)。
[編集] 参考文献
- マルコム・ラインズ 『数―その意外な表情』 片山孝次訳、岩波書店、1988年、ISBN 4000055127。

