エフエムはつかいち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| エフエムはつかいち | |
|---|---|
| コールサイン | JOZZ8AP-FM |
| 周波数/送信出力 | 76.1MHz/20W |
| 本社 |
738-0014
|
| 開局日 | 2008年2月23日 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 送信所 | 廿日市市大野字福面74-435 |
| 中継局 | なし |
| 放送区域 | 廿日市市(佐伯・吉和地区を除く) 大竹市の一部 広島市佐伯区・西区の一部 |
| 公式サイト | http://www.761.jp/ |
エフエムはつかいちとは、広島県廿日市市にあるコミュニティ放送である。
目次 |
[編集] 概要
中国地方で16局目のコミュニティ放送局として、2008年2月23日に開局した。 可聴エリアは廿日市市の沿岸部(廿日市・大野・宮島地区)が中心で、隣接する広島市佐伯区・西区、大竹市の一部でも聴取できる。およそ62,000世帯が対象となる。
広島市中区・南区、東区、安芸区、江田島市、海田町、坂町、呉市(西部)でも良好に聴取可能。なお北は、安佐北区安佐町、南は、山口県岩国市や周防大島町でも聴取していると、リスナーから報告されていることから、コミュニティFM局であるにも関わらず、広島湾エリアの広範囲で、聴取可能である。
広範囲で聴取できる理由として、廿日市市大野町福面に設置した送信所が、広島湾に面した山の山頂である為、電波を遮る山などなく、広島都心全域、広島湾全域が、一望できるという恵まれた環境が、幸いしている。
周波数は76.1MHz。構成は地域密着型の自社制作番組が主である。放送時間は7:00から22:00までだが、災害時は24時間情報提供を行う。
コミュニティFMとしては後発である。隣接する広島市佐伯区で2004年に開局したFMななみが経営難から2007年12月1日から放送休止し、2008年3月31日をもって廃止されるなど、この地域のコミュニティFMをめぐる状況は楽観的とはいえない。
[編集] 沿革
[編集] Club FMはつかいちカード
FMはつかいちが発行・展開するメンバーズシステム。入会してカードを持てば、市内の加盟店で割引やサービスなど特典が受けられるほか、局のイベント情報などをDMやメールで送られる。また、毎月抽選でプレゼントも当たる。入会金・年会費無料。
Club FMはつかいちに加盟した店舗には、ラジオカーで月1回生中継レポートを行ったり、番組で月2回コメントを紹介。また、年4回発行される情報誌「Club FMはつかいちRadio magazine」に掲載される。加盟料は月1万円の1年契約。
[編集] 「Club FMはつかいちRadio magazine」
1月、4月、7月、10月に、64ページ・A5版の情報誌を2万部発行。市の施設や加盟店で配布
[編集] 関連項目
- ラジオ
- コミュニティ放送局一覧
- FMちゅーピー - 広島市・廿日市市をエリアとするコミュニティFM。
- FMななみ - 広島市佐伯区のコミュニティFM。2007年12月1日放送休止。2008年3月31日廃局。
[編集] 外部リンク
各種報道
- 中国新聞 - FMはつかいち、放送開始 2008年2月25日付
- 西広島タイムス - FMはつかいち本放送開始 23日から周波数76.1MHz 2008年2月22日号
管轄省庁
| 中国地方のコミュニティFM局 |
|
エフエムふくやま| エフエム萩| エフエムくらしき| 岡山シティエフエム| コミュニティエフエム下関| 尾道エフエム放送| |


