エピロス王
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エピロスを支配したアイアコス王家は伝説上はアキレウスの息子ネオプトレモスに由来しているとされている[1]。しかし、これはより進んだ文明を持っていた南方のギリシア人からバルバロイと言われて蛮族扱いされていたバルカンの現地住民の一つであったエピロス人が(源氏や平氏が天皇の子孫を称したように)自らをギリシアの名だたる英雄の末裔である正真正銘のギリシア人であるとしてアピールし、彼らの勢力と折り合いをつけ、その中に参入するための創作であったと考えられている[2]。
歴代国王[編集]
- アドメトス
- タリュパス
- アルケタス1世(紀元前390年 - 紀元前370年)
- ネオプトレモス1世(紀元前370年 - 紀元前357年)
- アリュバス (紀元前370年-紀元前342年)
- アレクサンドロス1世 (紀元前342年-紀元前331年)
- アイアキデス (紀元前331年-紀元前313年)
- アルケタス2世 (紀元前313年-紀元前307年)
- ピュロス1世 (紀元前307年-紀元前302年)
- ネオプトレモス2世 (紀元前302年-紀元前295年)
- ピュロス1世 (紀元前295年-紀元前272年)
- アレクサンドロス2世 (紀元前272年-紀元前255年)
- ピュロス2世 (紀元前255年-紀元前238年)
- プトレマイオス (紀元前238年-紀元前231年)
- デイダメイア2世 (?-紀元前231年)