エドワード・ヤング

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エドワード・ジョウゼフ・ヤング(Edward Joseph Young, 1907年 - 1968年)はアメリカの旧約聖書学者。福音主義保守陣営の最も優れた旧約学者の一人と評価されている。

生涯[編集]

1907年にカリフォルニア州サンフランシスコ市に生まれた。スタンフォード大学に学ぶ、ウェストミンスター神学校で神学教育を受けた。卒業後、米国正統長老教会教役者として牧会に従事した。

その後、ドイツのライプツィヒ大学、スペインのマドリードやエルサレムで学んだ後、ドロプシー大学大学院で学び、1943年に博士号を取得した。

その後、ウェストミンスター神学校で旧約聖書学の教授として活躍した。ニュー・インターナショナル・コメンタリーの旧約部門初代編集主任を務める。

著書[編集]

  • 『旧約聖書緒論』(聖書図書刊行会)
  • 服部嘉明訳『旧約聖書の神学』(聖恵授産所出版部)
  • 『ダニエルの預言』
  • 『アラビア語初歩文法』
  • 『イザヤ書注解』

参考文献[編集]

  • 『新キリスト教辞典』いのちのことば社、1991年