エドワード・オークリー・ソープ

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エドワード・オークリー・ソープ(Edward Oakley Thorp、1932年8月14日 - )は、アメリカ合衆国数学者エド・ソープとも呼ばれる。彼は、数学理論をブラックジャックなどのカジノゲームに適用したことで有名である。

略歴[編集]

シカゴ生まれ。1955年カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) で物理学を専攻し、その後、1959年マサチューセッツ工科大学 (MIT) で数学講師の職に就く。ソープはMITの大型計算機を使いブラック・ジャックの必勝法を数学的に編み出した。その後、彼は、カジノで自らの理論を実践、その正しさを証明していった。

ソープのブラック・ジャック必勝法は、論文にもしたこともあって有名となる。カジノ業界へのインパクトは大きく、カジノの同ゲームのルール変更、管理方法の変更に影響を与えた。

その後、ソープはこの理論が他の分野でも応用ができることを発案、株式市場への投資にも理論を転用した。

著書[編集]

関連項目[編集]