エドワード・アダルバート・ドイジー

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ノーベル賞受賞者 ノーベル賞
受賞年:1943年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:ビタミンKの化学的本性の発見

エドワード・アダルバート・ドイジー(Edward Adelbert Doisy、1893年11月13日 - 1986年10月23日)はアメリカ合衆国生化学者ビタミンKとその化学構造の発見により、カール・ピーター・ヘンリク・ダムとともに1943年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した。

彼はまた、1930年にアドルフ・ブーテナントとほぼ同時期にエストロンを発見した。彼らはこの物質を別々に発見したが、ブーテナントだけが1939年度のノーベル化学賞を受賞している。

イリノイ州ヒューム生まれ。1919年にセントルイスワシントン大学生化学科の準教授となる。1923年から1965年までセントルイス大学生化学科の教授を務めた。

彼のノーベル賞受賞を記念して、セントルイス大学生化学科は、E・A・ドイジー部門と名づけられた。