エドムンド・ボーフォート (第4代サマセット公)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
斬首されるエドムンド・ボーフォート
第4代サマセット公エドムンド・ボーフォート(Edmund Beaufort, 4th Duke of Somerset, 1438年? - 1471年5月4日)は、15世紀イングランドの貴族であり軍人である。薔薇戦争期にはランカスター派の軍司令官であった。
第2代サマセット公エドムンド・ボーフォートの息子であり、1464年に兄ヘンリーの死で公爵になった。
エドムンドはテュークスベリーの戦いでランカスター派の軍隊を指揮して捕えられ、戦闘の後に処刑された。エドムンドの死によってボーフォート家の男子は途絶え、その後間もなくヘンリー6世が死去したことによって、従妹マーガレット・ボーフォートとその息子ヘンリー(後のヘンリー7世)だけがランカスター派の最後の指導者として残った。
エドムンド・ボーフォートはグロスターシャーのテュークスベリー修道院に、弟ジョンと一緒に埋葬された。
| イングランドの爵位 | ||
|---|---|---|
| 先代: ヘンリー・ボーフォート |
サマセット公 1464年 - 1471年 |
次代: 消滅 |